本日、4年生が松戸特別支援学校の児童との交流会を行いました。現在、両校とも感染症は落ち着いているため、松戸特別支援学校を訪れでの交流会を実施することができました。全体会を行った後、子どもたちはグループごとに分かれて、車いすの押し方などを学習しながら交流し、その後、学校探検を行いました。

 松戸特別支援学校到着後の全体会の様子です。

 グループごとに分かれての交流会の様子です。

 学校探検を行っている子どもたちの様子です。

 実際に松戸特別支援学校を訪れての交流会は4年ぶりでした。その間、リモートでの交流や、松戸特別支援学校の先生が来校しての授業などを行ってきましたが、やはり、直接の交流は相手の顔が見え、気持ちを感じることのできる貴重な体験になったと感じました。今後も、感染症に気をつけながら松戸特別支援学校との交流を行っていきます。