先週の日曜日と本日、古ケ崎小学校父親部会の皆様が、子ども達が使う校庭遊具のサビ落としとペンキ塗りをして下さいました。大汗をかいて、サビを削り、土にまみれ、ペンキが髪の毛や服についての大作業でした。お父さんといっしょにいろいろな作業をしてくれたお友達もいました。親子で、「ここはこうやって~」とか「こうなるとサビがでるんだね」等々、話をしながらの作業、とても微笑ましかったです。親子での語らいはとても大切ですからね。もちろん、お父さま同士も、作業のかたわら、家族のこと、仕事のこと、これからの会の運営にと話が出て、横のつながりが増した二日間だったのではないでしょうか。

汗にペンキにサビまみれ…本当にありがとうございました。

皆さんも、とても綺麗に生まれ変わった遊具を、感謝の気持ちをもって、使うようにして下さいね。

 

追伸 遊具ではありませんが、朝礼台もこの通り…多謝