1年生が校庭に集まって、シャボン玉とばし。

どのようにシャボン玉液をつければ?

どのように口で吹けば?

どのように機材を振れば?

どのような材質を選べば?

こつをつかむにはそもそもどこに目をつけるか?

発想、ひらめき、これまでの体験から、新しいことへのチャレンジ、見通しをもてるか?こちらも持たせられるか?

先生、できなーい、やってーと言う声は少なかったかな。なんとかシャボン玉を自分たちでとばしたい!みんな???となって、考える。そして試してやって見る。その流れもポイントですか!

いい笑顔、授業には大切!  学校でやることかなぁとも思いますが…。意外と子どもさん、やってない!

   

 

  

 

  

 

 おまけ

シャボン玉  野口雨情作詞 中山晋平作曲

シャボン玉飛んだ  屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで  こわれて消えた
風 風 吹くな シャボン玉飛ばそ

シャボン玉消えた 飛ばずに消えた
生まれてすぐに こわれて消えた
風 風 吹くな シャボン玉飛ばそ

自分は小学生のとき、屋根までも飛ぶ大風、屋根までも飛んでしまい、その(屋根)が壊れて消えてしまうという、すごい台風のような歌かと真面目に思った時がありました。その後、歌詞の意味も教えていただき、反省するばかりです。笑

 

今は…悲しいばかりです。