廊下を歩いてみる。廊下は寒いから、教室の扉は閉まっているが、漏れ聞こえてくる担任の先生と子どもの掛け合いが面白い。また、子どもたちの作品をゆっくりと見るのも楽しい。

先日は、国語の時間に書いたであろう詩が目にとまる。こういう感性、そのまま伸びていってほしいな!と思う。3年生の教室から。