1年生の廊下を歩いていると、なんか違う!?あれっ?と思ってみていると、1組の担任の先生が3組に。2組の先生が4組に、3組の先生が1組に、4組の先生が2組に、それぞれいて授業をしていました。児童は普通に各内容をしっかりと受けていました。子供たちは、成長しているんだなとうれしくなりました。固定した目ではなく、複数の眼で大きく広く子供たちを見ていく素地を普段から少しずつやているんだなと。この子たちが大きくなる頃は小学校も教科担任制が進んでいるかもです。どんどん多くの人と交流や話し合いができますように~。