【3年生: 2時間目 リコーダー講習会】

東京リコーダー協会の先生より指導と演奏、リコーダーの紹介がありました。

演奏は、「炎」「アイドル」などの最近のポップスや、リコーダーソナタなどクラシックまでたくさんの曲を聴くことができました。

   

【リコーダー指導】

「リコーダーであいさつ」することを通して、タンギングや指の押さえ方息の使い方などを教わり、

みるみるうちに子ども達の音色が変わっていきました。

【リコーダー紹介】

普段子ども達が使うソプラノリコーダーだけでなく、アルト~バス、ソプラニーノなど様々な大きさの

リコーダーの音色を聴くことができました。

【講習の印象】

目の前で素晴らしい演奏を聴くことができ、集中して講習に参加していました。

【昼休み】

初任者指導の先生からも「リコーダーはどのような息を使うとよいのだろうか・・・」

「やさしい息ー。」と子ども達は大きな声で発表していました。」でも、「その大きな声は息が強いのでは・・・?!」

  

と、音楽室で子ども達と交流を深めていました。