5月14日は、古ヶ崎中学校の体育祭を参観してきました。

古ケ小の卒業生が多く進学する中学校ですので、お誘いを受け、卒業学年の先生や教頭先生教務主任の先生方と応援してきました。

かつての担任の前を、はにかみながらも走って行く生徒たちを見て、来年に思いを馳せました。

体育祭と名前を変え迫力も整然さも増していました。笑顔で大声を張り上げる姿が見られて良かったです。

でもその根っこは、今まさに古ケ小児童がやっていることの延長に中学校の生活があるのだと再確認しました。日々の生活、授業、部活動、委員会活動、そして地元の友人同士の語らい…が続いていくのだなぁと。今の6年生の人たちが来年はここの校庭で、校舎で懸命に頑張るのかと思った次第です。古ケ崎中学校…良い学校でした。