10月28日(月)

10月18日、21日、25日はふれあい週間で、昼休みに兄弟学級で「共通探しゲーム」をしました。児童会役員がゲームの企画運営をしました。

ふれあいのペアで各教室をまわり、クイズの答えを考えます。

答えがわかっても、下級生に答えを考えさせている上級生もいました。すばらしい!

答えがわかったら、体育館がゴールです。答えの頭文字を並べ替えて、最終の答えをみんなで考えます。

答えがわかったら、児童会の人が答え合わせをしてくれました。

最終の答えは「ひるやすみ」でした。

ふれあい週間の目的は、異学年との交流を深めることと、相手を思いやる気持ちを育てることです。

ふれあい週間以外の休み時間でも、子どもたちは学年の壁を越えて遊ぶことが多く、大橋小の良さのひとつになっています。