9月11日(月)

9月9日(土)に家庭教育学級主催の「星空観望会」が実施されました。

まず、座学で夏の大三角についてや北極星の探し方について学びました。

外に出ると、5人の講師がそれぞれマイ望遠鏡を持参して待っていてくださいました。

一番大きな望遠鏡では土星が見えました。

この写真では分かりづらいですが、土星の周りに衛星(月)が3つ見えました。

別の望遠鏡では星雲も見えました。

上の写真は「電子観望」という方法で、望遠鏡に天体専用カメラを付けてタブレットに映し出す方法で見ました。

本当はこんなに星があるんですね。

 

今後は、料理教室や鉛筆工場見学などを予定しています。

家庭教育学級に今からでも参加したいという方は、本校教頭までご連絡ください。