4月24日(月)

少し前の風景ですが、2年生の詩の学習の様子です。

「ちいさい おおきい」という詩です。

黒板の先生の字を見ながら、

「最初は1マス空ける。ちいさいとおおきいの間は1マス空ける。」

など、丁寧に確認しながらノートに詩を写していました。

こちらは隣のクラス。声に出しながら、体を使いながら詩を読みます。

「ちいさい」(しゃがみます)

「おおきい」(手を広げて立ち上がります)

著作権の関係で、詩の内容をここに載せることはできませんが、

見方を変えると、同じものでも「大きい」とも言えるし、「小さい」とも言えます。

なかなか深い意味の詩です。