小学校では、春から秋にかけて、生き物との関わりの中で体験的に学習をしています。

以前、ヤゴの羽化をお伝えしましたが、それ以外の生き物との関わりを紹介します。

 

 

低学年は生活科で生き物と関わります。今の時期、1年生は朝顔、2年生はミニトマトを育てています。

3年生から始まる理科の学習につながるよう、植物の変化や成長に気づく力、観察する力、表現する力を育てます。

また、継続して世話をする責任感や生命を尊重する気持ちも大切に指導しています。

 

3年生は、ホウセンカを育てています。生活科で経験したことを生かしながら育てていきます。

理科の学習なので、「根、葉、茎」などの理科としての知識やルーペを使った観察の技能なども学習していきます。

 

4年生は、ツルレイシ(ゴーヤ)を育てます。

植物は成長すると花を咲かせ、実を結び、種ができることを学習します。

 

 

5年生は、インゲン豆を育てています。(まだ芽は出ていません)

種子が発芽する条件を実験を通して学習します。科学的な検証の仕方についても学習していきます。

また、メダカの卵からの成長を観察することで、生命が連続して受け継がれていくことを学習します。

5年生になると、レベルが上がってきますね。

 

6年生は、ジャガイモを育てています。光合成の学習をします。

こんな風に、1年から6年まで、植物の観察を繰り返すことで、理科的な見方・考え方を育てるとともに、命を大切にする心も育てているのです。

 

ちなみに、本校で一番人気の生き物は、

事務室前の亀です。