10月5日(月)校長室から
一緒に学び 自分らしい「できた」を増やそう
10月の全校朝会がありました。先週よりインフルエンザや発熱等で体調を崩している児童が急激に増加したため、今日の朝会はオンラインで行いました。がんばった子供たちの表彰や、全校合唱を楽しみにしていたのですが、感染症のまん延防止を優先しての判断です。教育活動を工夫しながら、できることをできるときに実施してまいります。
私からの話では、10月の目標を示しました。10月は『一緒に学び、自分らしい「できた」を増やそう』です。10月は、校外学習や修学旅行、芸術やスポーツなど、いろいろな人や物に出会う機会がたくさんあります。その時に、心に残った言葉、新しく知ったこと、感動したことを言葉や記録に残してください。友達の頑張りを見つけたら、「ここがよかったよ。」「感動した。」と伝えましょう。人に伝えてもらうことで自分のよさに気づくことがあります。
みなさんは一人一人、好きなことも、得意な事も、考え方も違います。違うことは困ったことではありません。違う考え方があるから、新しい発見ができます。一緒に学べば一人では思いつかなかった答えにたどりつくこともできます。
「できた」を増やすためには、挑戦することが必要です。挑戦は失敗することもあります。でも失敗は終わりではありません。先生や友達のアドバイスを聞き、もう一度やってみることが大切です。
挑戦する→アドバイスを聞く→もう一度やってみる。これを繰り返すとできることが増えていきます。世界のトップクラスの人もこの繰り返しを大切にしています。
一人一人の違いを大切にしながら、友達と学び合いましょう。そして自分のよさを生かし、自分らしい「できた」を増やしてください。
考える楽しさを知り、すすんで学ぶ
1年生の算数の授業を全職員が参観し、授業をよりよくするために学び合う授業研究会がありました。今日の授業は「どちらがおおい」です。
子供たちが自分の考えをもてるような授業作りをすれば、考える楽しさを知り、進んで学ぶことができるだろうという仮説のもと、授業研究に励んでいます。子供たちが「調べてみたい」「確かめてみたい」という場面や、自分の考えを伝えたり友達の考えを聞いたりしながら、学び合う場面がたくさんありました。
夢中になって学ぶ姿を見られるのはとてもうれしいことです。これからも子供たちが算数の楽しさを知り、進んで学べるよう、授業研究に励んでまいります。がんばった1年生に拍手!先生達もがんばりました!
講師の先生を招聘し、協議会を行っています。ひとつの授業を全職員で勉強しています。全校朝会で話した「いっしょに学ぶ姿」がたくさんあった1日でした。
