9月8日(火)校長室から
前向きに挑戦する子
挑戦する姿を励まし合う
昨日は、大雨による市内一斉臨時休業へのご理解とご協力をいただきまして、ありがとうございました。安全を第一に考えての対応とはいえ、遅い時間の急な変更でしたから、対応が困難だったご家庭もあったことと思います。ご理解をいただきましたおかげで、本日無事に教育活動を再開することができました。ご協力に感謝申し上げます。
本校は校庭の水はけが良いので、休み時間や体育の時間に外に出て、元気いっぱいに身体を動かしている様子が見られました。昨日の分を取り戻しているかのようです。
2年生の体育は久しぶりの50m走とタイヤ跳び。赤組と白組に分かれてタイヤの中央でジャンケンをしていました。勝てば相手の陣地に攻め込めるので大盛り上がり。
楽しいタイヤ跳びですが、この遊びにも体力を向上させる要素がいっぱいです。手をタイヤについて体重を預けるので、上半身の安定が必要ですし、手で支えながら重心を前に移すという感覚も身につきます。助走から力をためて一気に跳び越えるためには、脚の押し出しも重要です。何度も何度も挑戦しているうちに、重心を前へ移す感覚が身につき、跳び越えられたときは、「やった~」です。できた瞬間に立ち会えるのが教員としての喜びです。
1年生は、うんていに取り組んでいました。どこまで進むことができるようになったかな。先生が確認をしています。がんばれ~
うんていにぶら下がることで、手指の力、腕力、肩周りの安定、体幹、身体のバランス感覚など、体力面が育つのはもちろんですが、挑戦する意欲やできたという達成感、怖さを乗り越える気持ちなど、挑戦する心と自己肯定感を育てやすい遊具でもあります。子供たち自身はそれがわかるから、自分の事のように励まし合い、応援しながら取り組むのでしょうね。頑張った1年生に拍手です。がんばったね。
