林間学園を心の支えに

5年生と一緒に茨城県にある「さしま少年自然の家」へ1泊2日の林間学園へ行ってきました。出発の会で私から子供たちにふたつの目標を伝えました。➀考えて、行動すること。➁誰ひとり取り残すことなく、助け合い支え合うこと。林間学園は、キャンプファイヤーや野外炊飯などの体験活動や寝食を共にすることで、日頃の学校生活だけでは経験できない発見・驚き・感動・感謝・友情など、心に宝物をたくさん詰めて帰ってくることができます。学校の教育活動の中でも大きな行事のひとつですので、私たち教職員の愛情と熱意もたくさん詰まっています。ですからそれに伴う準備の時間は膨大です。今年度は運動会と並行して林間学園の準備がありましたから、子供たちも教職員も忙しい毎日でした。しかし、帰ってきた今、引率した教職員は成長した子供たちを見て喜びでいっぱいです。各係のリーダーを中心に、どうしたらみんなが楽しめるか考えて行動する姿、時間を守って行動できるようお互いに声を掛け合う姿、困っている子がいたらそっとサポートをしてあげる姿、自分のことだけではなく全体を考えて行動する姿など、2日間だけでも大きく成長する姿を目の当たりにすることができました。誰の物なのかわからない物やゴミを拾うといった大人でもできないことを、さっとやってしまう姿にも感動しました。みんなで作った林間学園がこれからの生活において子供たちの心の支えとなれば嬉しいです。関わってくださったすべての皆様に感謝申し上げます。

平日の午後にもかかわらず、たくさんのおうちの方と教職員にお出迎えをしていただいた中での、到着の会となりました。多くの方々に支えられた林間学園でした。ありがとうございました。