自分らしく競技場で輝けますように

10月になりました。来週の7日(水)は小学校体育大会です。今日は、児童会役員の子供たちの進行による陸上部の壮行会がありました。ステージの上で選手と種目を紹介し、応援団が中心となって全校で「フレーフレー常三小!」と応援をしました。

私からは、次のような話をしました。

今年は雨が続き、校庭で練習ができる日があまりありませんでした。しかし、他の地域では大雨の被害に見舞われ、学校に行くことさえ難しい状況の子供たちもいます。学校に通え、部活動ができ、すばらしい競技場で大会ができることは、決して当たり前のことではなく、感謝の気持ちをもつことが大切です。

陸上部のみなさんは、部活動をとおしてたくさんのことを学びました。陸上という自分の好きなことを見つけ、夢中になって取り組んだこと。自分がやると決めたことを最後までやりぬいたこと。苦しいときも記録が伸びなかったときも仲間と支え合ってきたこと。そして今日、こんなにたくさんの人が応援してくれるのを見て、自分は一人じゃないということを知り、感謝の気持ちをもてたこと。経験したからこそ得られた学びがたくさんありました。

大会では私がいつも言っているとおり、人と比べてではなく、「自分らしく輝く」ことを目標に全力を尽くしてください。

学校の代表として参加をするので、代表らしい態度と礼儀で臨み、アジア大会に出場している人にも負けないくらい、みんなの憧れの選手となってください!

退場するときに1年生が選手とハイタッチをしているのが印象的でした。下級生の憧れです。

教室を超えて学ぶ貴重な体験

3年生はスーパーマーケット見学に行きました。社会科で学習していることを実際の目で見て確かめ、学びを深める日となりました。ヨークフーズさんのお心遣いにより、店内だけではなく、バックヤードや搬入口、店員の方のトイレや冷凍庫など、お客さんとしてスーパーに行ったときには見られない秘密の場所をたくさん見せていただきました。

中でも、マイナス20度にもなる冷凍庫の入庫体験と、クラスの子供たち全員が一度に乗れる業務用のエレベーター乗車体験は、子供たちの記憶に鮮明に残ったようです。子供たちの感想の中には、「8年間で一番心に残った」という声も聞かれたほどです。巨大なお肉の裁断、高熱であっというまに焼き上がってしまうピザ、トイレに入った後は消毒をしないと出られない店員さんのトイレなど、自分の目でしっかり見ないとわからない学びがたくさんありました。今日の驚きと感動をこれからの学習にいかしてくださいね。ヨークフーズ八柱さくら通り店の皆様。子供たちに貴重なお時間を作っていただき、ありがとうございました。