9月4日(金)校長室から
問いを持ち、考え、行動する子
4年生の社会科の学習で「災害からくらしを守る」という単元があります。この夏は地震や豪雨などの自然災害が頻発しており、夏に実際に経験したことや報道で見たことが思い出され、自分事として学習に向かう様子が見られました。今日は10時間を超える単元の中の1時間目。「災害って何だろう」というところから始まり、災害についてどんな学習がしたいかを子供たちに尋ねていました。単に教科書に書いてあることを教える受け身の授業では無く、子供たち自身が「災害」についての「問い」をもつことから始まった社会科の授業。今日だけでも「被害を減らすにはどうするか」「非常袋の中には何が入っているのか」「被災したときにどのように身を守るのか」「どうして地震は起こるのか」など、たくさんの「なぜ?」「どうして?」が飛び交いました。こういうときの子供たちはいきいきしていて身体が前のめりになっています。問いをもち、考え、行動する子の姿です。このあとの授業では、問いを解決するための学習計画を自分で立てていきます。がんばれ4年生!
友達の作品のよさや工夫を認め合う
今週は、夏休みの作品をみんなで見合う夏休み作品展がありました。1年生から6年生までの力作が特別教室にずらっと並んでいます。作品を見ていると、この子は「こんなことが好きだったんだ」とか「こんなことに夢中になっているんだ」という今まで知らなかった一面を知ることができます。自分の「好き」を見つけ夢中になって取り組んだ様子が作品から伝わりました。そんな素敵な作品を全校で交代に見る時間を作っています。友達の作品を見て、自分が知らなかったことを知ったり、共通の趣味を知ったり、友達の作品の良さや工夫に感動したり・・・見ている子供たちの目がいきいきしていました。きっと、ご家庭の皆様におかれましては、夏休みの間、「宿題どうしよう・・・」という子供たちの気持ちに寄り添っていただいたことと思います。ありがとうございました。
