6月7日(土曜日)に森のホール21で第36回全国「みどりの愛護」のつどいが行われました。式典の中で誓いの言葉を話す大役を、松戸市内の小学校から2名選ばれ、矢切小学校の児童と本校の児童会長が代表として参加しました。当日は秋篠宮ご夫妻も出席し、ホールには多くの来場客がいる中で非常に緊張したと思いますが、見事にその大役を果たすことができました。式典の最後には秋篠宮ご夫妻から声をかけていただき、大変貴重な経験ができたのではないかと思います。こちらの様子は松戸市のサイトでご覧いただけますので、ぜひご覧いただければと思います。