8月3日

学校の周りを歩くと、周囲には木陰ができて暑さが少し和らぎます。

その木の多くが、記念樹であることに気が付きました。

今日は「記念樹」という視点で、歴史を紐解きたいと思います。

 

昭和58年の開校とともに5年生が最上級生のため、

初めて幸谷小を卒業する児童は、昭和59年度の卒業生でした。

その昭和59年度から9年間、毎年、記念樹として敷地内に植えられています。

S59

ハナミズキ

S60

マテバシイ

S61

クスノキ

S62

イチョウ

S63

ケンポナシ

H1

サクラ

H2

トウカエデ

H3

シャラ

H4

ライラック

当時は、小さな苗木だったことでしょう・・・。

皆さまが来校された際には、ぜひ、この記念樹をご覧ください。

幸谷小の歴史を感じることができるでしょう・・・。