税務署の署長さんを始め、税務署の職員6人の方をお迎えして、税金について学びました。何で税金を払わなくちゃいけないのか、税金はどのように使われているのか、丁寧に教えてもらうことができました。消費税や所得税、法人税、地方税などの種類や税金を払うことによって、みんなで助け合い、公園や警察、消防署、学校や道路など公共施設や公共サービスを受けられていることに気がつきました。また、公共施設がいくらぐらいかかっているかを知り、レプリカで1億円の重さを体験しました。子どもたちは、1億円の重さに歓声を上げて興奮していました。職員の方々のおかげで多くのことを学ぶことができました。ありがとうございました。