5月10日

3年生の廊下を通ると、子供たちが探検バッグをもって、何かを書いていました。

何をしているかと尋ねると、3学級分の作品を鑑賞していると教えてくれました。

どの作品がよいと思ったのか、その理由はどんなことかなど、自分の考えを書いていきます。

たくさんの作品が廊下に掲示されているので、

「どれがいいかな・・・?」「迷っちゃう~」という言葉も聞こえてきました。

   

もう1つの学級では、紙粘土に絵具で色をつけて、生活で使う小物を作っていました。

きれいな紫いろができ上がったり、パステルブルーになったりと、絵具を混ぜることで

新しい色ができ、牛乳パックや入れ物などに、紙粘土をつけていました。

ステキな作品がたくさんできそうです!