令和元年度末 職員の異動について

 

 佐々木先生から

「 7年間の金ケ作中学校での思い出は数え切れません。授業や、行事での生徒のみなさんの活躍は素晴らしく、楽しかったです。美術部のみなさんのことも忘れられません。今まで、様々な方に力を貸していただいてここまで過ごすことができました。感謝しております。生徒のみなさん、保護者のみなさま、先生方、地域の方々本当にありがとうございました。これからも金中の発展を祈っています。」

♪原田先生から

「7年間、大変お世話になりました。どの行事にも一生懸命に取り組む姿がとても印象に残っています。特に合唱コンクールは、どの年も素敵な思い出になりました。たくさんの歌声を聴かせてくれてありがとう。金ケ作中の校歌は大好きでした。これからもう聴けないかと思うとすごく寂しいです。金中での思い出は、心の中に大切にしまっておきます。この7年、たくさんの生徒のみなさん、保護者のみなさんと出会えて、本当にうれしかったです。おかげさまで、楽しく充実した日々を過ごすことができました。金ケ作中学校で過ごしたことは一生忘れません。これからも金ケ作中学校のみなさんのことをずっと応援しています。私も次の学校で頑張ります。今まで本当にありがとうございました。」

髙橋由美子先生から

「 金ケ作中学校では7年間お世話になりました。生徒の皆さんの素敵な場面をいろいろな所で見せていただきました。自分たちが決めたことをみんなで守ることから、仲間とのつながりがどんどん深まっていった姿、他の人の話をまずはしっかり聞くことができるやわらかな心、自分のまわりの友達に対して優しい気持ちを持てる温かさ。特別の時ではない普段の生活の中にも良いところを見つけることが多かったです。漢字キング選手権では皆さんの頑張りに感心しました。そんな皆さんに、面白いと感じてもらえるようなコラムのネタを探すのは私にとって楽しみでもありました。皆さんもいろいろなことに興味をもって世界を広げていってくださいね。たくさんの思い出をありがとうございました。」

吉川先生から 

「金ケ作中学校の皆さん、5組の皆さん、3年間ありがとうございました。自分を信じ、仲間を大切に充実した中学校生活を送ってください。1年後の皆さんの成長を見たかったです。お互いに頑張りましょう。」

木曽先生から

「 6年間、お世話になりました。忙しくも、とても充実していた6年間でした。覚えていることは、たくさんありますが、みなさんとの日常の会話やコミュニケーションが何よりの思い出です。
キュウリが苦手だという話、
マラソンの話、
ヤクルトスワローズの連敗の話、
嵐の話、四千頭身の話、ゲームの話、
授業の話、
部活の話、
全てが楽しい思い出です。みなさんと一緒に活動できて、毎日が楽しくて、幸せでした。ありがとうございました。今後も、素敵な中学校生活を送ってください!応援しています。」

中村先生から

「 4年間金ケ作中学校でお世話になりました。1番思い出に残っている行事は体育祭です。一生懸命競技に取り組む姿、全員で良い体育祭を作り上げようとする姿に心打たれました。私は、生徒のみなさん、保護者の方々、先生方、親などたくさんの人に支えられてきました。苦しいことがあれば、必ず味方になってくれました。これからの人生、人とのつながりを大切にしてください。また、誰かを支えられるような人になってください。いつまでも応援しています。みなさんと過ごした日々は、毎日が楽しく、かけがえのないものでした。本当にありがとうございました。」

四家先生から

「 二年間、お世話になりました。
 授業中、一生懸命に問題に取り組んでいた姿が、心に残っています。難しいと思えることも、前向きに取り組むことでわかったりできたりすることが増えていくのは、何事でも同じです。今は新型ウィルス問題で大変な時ですが、これからもいろいろなことに全力でチャレンジし、大きく成長してください。
 みなさんの頑張っているうわさが耳に届くのを、楽しみにしています。」

本多先生から

「 1年間お世話になり、ありがとうございました。短い間でしたが、行事などを通して皆さんと関われたこと、本当に嬉しく思います。先生から皆さんに伝えたいことは、「時間を大切にしてください。」ということです。1日は24時間、一人一人に平等に与えられます。学生でいられるうちに、今しかできないことを全力で頑張ってください。部活でも勉強でも何でも良いです。自分がやってきたことを振り返った時に、「もっとやっておけば良かった」 と後悔をすることのないように、何事にも全力で取り組んでほしいと思います。違う学校でも自分らしく頑張ります。本当にありがとうございました。」

白石先生から

「 金中のみんなへ
 みなさんと初めて会ったのが半年前だと思うと、月日が経つのは早いなと強く感じます。
 私が金中にきて最初にお話ししたことを覚えていますか? みなさんのあいさつが素晴らしい、というお話をしました。学年を問わず、多くの人がしっかりとあいさつをする、それがみなさんの良さでもあり、自慢できるところだと思います。
 大きな声であいさつをすると、する側もされる側も幸せな気持ちになるといわれています。ぜひこれからもあいさつすることを大切にしてください。
 仕方がないことではありますが、3月に入って休校となり、急にみんなと過ごす日がなくなってしまったことが大変悔しく思います。ですが、半年間という短い期間の中で、みなさんと笑いながら話をしたり、授業をしたりした日々はどれも私にとって宝物です。楽しい時間をありがとう。
 これからも友達を大切に、そして元気に学校生活を送ってください。みなさんのご活躍をお祈りしております。
 またお会いできる日を楽しみにしています。
 今までありがとう。」

竹本先生から

「金ケ作中学校の皆さんへ。金ケ作中に来た時、とてもきれいで、どの生徒もあいさつしてくれて、明るい学校だなあと思いました。それは、私がこの学校を去る日まで感じたことです。すてきな学校で生活できて感謝しています。これからも明るい元気な皆さんでいてください。」

髙橋瞳先生から

「初めて始業式でみなさんの校歌を聞いた時にとても感動したことを今でも覚えています。卒業式や修了式で校歌を聞くことができなかったのは残念です。みなさんは歌だけでなく、あいさつも立派です。金ケ作中の良いところを大切にしてください。」

持立先生から

「3年間、5組で楽しく過ごさせて頂きました。金中の皆さんの一生懸命清掃をする姿が印象的です。これからも、学力と体力をしっかりつけて、がんばってください。5組のみんな、ありがとう。元気でね。さようなら。」

竹田先生から

「金中で過ごした時間は私にとってかけがえのないものになりました。金中生は授業に真面目に取り組み、LATの先生との会話では、ものおじせず、きちんと対応する姿に何度も感動しました。これからも仲間との絆を大切にしながら毎日を過ごしてください。金中生の活躍をいつも応援しています。」

赤星先生から

「 金ケ作中学校では6年間お世話になりました。
 廊下で重い荷物を運んでいると、「お手伝いします。」と親切な声掛けができる生徒が、沢山いるところが金ケ作中学校の良さだと思います。これからも困っている人を見かけたら助けてあげてくださいね。」

 

諸事情により、教頭先生からのコメントは明日アップします。
楽しみにされていた方々、すみません。