9月20日

夏休みの自由研究として、松戸市小中学校理科作品展に工夫作品部門、科学論文部門へ

出品した人たちの作品を紹介します。

   

  

【工夫作品】

身近にある材料(スーパーボール、紙のスプーン、歯間ブラシなど)を使って、動く作品を作りました。

左右にあるスーパーボールをシーソーのように動かすと、下についている足がパタパタと動きます。

その様子をみていると、思わず笑みがこぼれます。

【科学論文 】

気になることを調べて、結果をまとめました。

「F1の車両が長い〇有為トンネルを時速300㎞で走行すると

トンネルの天井をさかさまに走ることができる」という図書室の本に書いてある内容を

3年生から6年生までの調べ上げた、3年間の大作です。

 

今、校長室前に展示されていますので、ご来校の際にぜひごらんください。