令和7年度 10月 給食
10月31日(金)
今日は、スパイシータコス丼 大根サラダ 焼ききのこと卵のスープ ハロウィンプリン 牛乳でした。
今日はハロウィン。調理師さんたちは、朝からパンプキンプリンを作ってくれていました。
ハロウィンのシールも一つひとつ銀のカップに貼ってくれました。
プリンは大きなお釜で作り、やかんに入れ替え、こうして注いでいきます。色を見るだけで、かぼちゃが入っているのがわかりますね。
今日は、かぼちゃのペーストを使いました。
飾りつけは、元保育士さんのSさんがお得意の折り紙や飾りを作って可愛いランチルームになりました。
その間に、焼ききのこのスープ スパイシータコス丼の準備と盛り付けを・・・と行事の時の給食はとっても大変です。
そして、プリンの絞りだし、チョコのトッピングで仕上げになります。
本当に調理師さんたちが頑張って、時間内に全部作り上げてくれました。
この可愛いシールを持って帰った人もいるんじゃないかな?
10月30日(木)
今日は、菜飯 鮭のチーズ春巻き もやしと青菜のサラダ 豚汁 オレンジゼリー 牛乳でした。
今日は、スティック状の鮭とチーズを入れた春巻きでした。
いつもは、ししゃもとチーズを巻いているのですが、久しぶりの鮭です。
そこに、もやしと青菜のサラダを盛り付けます。
春巻きがぷっくりして美味しそうです。
エレクターというキャスター付きの棚にのせると何台もになるので、給食室の中は何だか迷路のようになります。
菜飯に、豚汁も出来上がりましたよ。熱々です。
給食が終わると片付け担当の人がすぐにやって来るのですが「先生~!鮭の春巻き、美味しかったです!」
「今年中にまた出して下さい!」「今年中かあ・・考えておきます」「考えてじゃなくて出して下さい」「はい、考えます」
リクエストの声が本当に多くてビックリしました。
もしかして・・・中がししゃもじゃなくて鮭だからなのかなぁ・・・と事務室の先生方と話していました。
そして・・・昨日大人気だったじゃが丸くんです。
1/6にカットした物がこれです。
殆ど同じ大きさでした。
今日、納品に来られた八百屋さんに大人気だったことを調理師さんがお伝えしてくれました。
そうしたら・・・・八百屋さんが・・・・
「あれは一個一個(全部で202個です)じゃが丸くんだから、じゃが芋の大きさを計ったんですよ。計った甲斐がありました」
そう言われたそうです。
「え~!!そうだったんですね」だから同じ大きさだったんだ。
あのじゃが丸くんの美味しさは、料理をした調理師さんだけでなく、こうして一つずつに気を使って下さった八百屋さんの想いも入っていたからなんだなぁ。
そして、その向こうには美味しく育てて下さった農家さんがいるだなあ・・・。そんな事を考えました。
それがちゃんとみんなに伝わったから、人気の料理になったんだなあ。
そう思いました。想いをつなぐ料理を大切にしないといけないなあ。そんな事を改めて思いました。
10月29日(水)
今日は、キーマサンド じゃこサラダ じゃが丸くん ビーフンとたけのこのスープ 菊花みかん 牛乳でした。
久しぶりのじゃが丸くんです。今年の春はじゃが芋がかなり高くて、じゃが丸くんが出せませんでした。
やっとじゃが芋の価格が落ち着いてきたので、本当に久しぶりに作ることにしました。
1人2個ずつなので、202個のじゃが芋を1/6にカットし蒸しました。(生のままではちょっと無理なので、蒸してくださいね。)
もう、このままでも食べられるじゃが芋だったのですがここから衣を付けて揚げていきます。
この衣は、ホットケーキミックスを卵と水で溶き、すりゴマを入れた衣でした。
揚げると、ふっくらと揚がってきます。こんな感じです。
美味しそうでしょう?
そして・・・・じゃが丸くんとキーマカレーを一緒に盛り付けていきます。
キーマカレーです。
最後にバターを入れて仕上げます。
パンは、胚芽パンで、カレーは少し緩めでサンドにしても、つけて食べてもどちらでも良い料理にしました。
そして・・・給食が始まりました。
給食が終わり片付けが始まると・・・「先生!じゃが丸くん美味しかった!!もう、1週間に1度じゃが丸くんでいいです」「それは・・ちょっと無理かも・・でも、ありがとう」
そこにSAKURAメンバーズのMくん、「先生、じゃが丸くんはどうやって作るんですか?」「あ・・あれはね・・・」「わかりました。」Mくん作ってね!
そして・・

2年生のTくんに呼び止められました。「ん?」「見て下さいよ」とまるで使っていないような綺麗なお皿を見せられました。
「あれ?これ使った」「はい」「パンで全部綺麗に食べたの?」「はい」「すご~い」カレーの痕跡は全くなく・・思わずパチリ。
ランチルームの片付けが終わりランチから出ようとしたら、3年生に「あ・・今日の給食ものすごく美味しかったです。いつもありがとうございます。」
「いいえ、こちらこそありがとう」
そして、掃除が始まり階段を降りていたら階段の下で「あ!!」「ん?何?」「あ!今日の給食めっちゃ美味しかったです」「あ・・ありがとう。」「あのじゃが丸くん、美味しかったです。あ・・でもいつも美味しいです」「本当にありがとう」
じゃが丸くん・・・・すごい人気だ!
こちらの方がビックリです。
また出しましょう。じゃが丸くん。
10月28日(火)
今日は、ごはん 高菜の油炒め 枝豆入りさつま揚げ 小松菜のごま和え 京風団子汁 りんご 牛乳でした。
枝豆入りさつま揚げです。今日のさつま揚げは少し軟らかめでした。
そのため厚さが出ず、ちょっと平たい形になってしまったので、クッキングシート1枚に、いつもは、8枚のるのですが、今日は6枚しかのらず、揚げ時間がいつもよりも1.4倍位かかってしまいました。
11時過ぎに、まだたくさんある揚げていないさつま揚げを見て、調理師さんに「揚げ時間何とかなりそうですか?」と聞いてみました・・・
「う~ん・・とにかく揚げます!」
そうですよね。
シューマイの時もそうでしたが時間制限のある仕事なので、何とか時間内に仕上げなければいけません。
最後は、みんなが給食を取りに来る時に揚げたてを渡す感じで出すことにしました。
その間にも他のメニューはどんどん出来上がっていきます。
最終的には、いつものようにちゃんと間に合いました。(・・・良かった・・・)
実は、1週間分の給食の打ち合わせを調理師さんたちと毎週しています。
そんな話を掃除の2年生にしていたら「給食を作るのに、打ち合わせなんてするんですね?」と言われたことがあります。
「それはそうよ!650人分の料理を作るのに打ち合わせをしないで作れるわけないでしょう」と答えました。
10人以上の調理師さんたちが毎日一生懸命に取り組んでくれています。
料理に入る食材や調味料のチェック、仕事によってエプロンや靴の取り換え、この仕事を終えたら何時ごろ次の仕事に動く・・・そして、人数を考え、時間を考えて盛り付けをする。
食べるだけではわからない見えない仕事がいっぱいあります。
だからこそ、みんなの協力があって、午前中に全てを作り上げ、盛り付けて出すことができます。
調理師さんたちにとって、午前中は、ある意味「闘い」の時間でもあるんですよ。
10月27日(月)
今日は、おまめご飯 ちくわの磯辺揚げ 菜の花和え キムチ味噌汁 ヨーグルト 牛乳でした。
ちくわを天ぷら衣に青のりを入れて揚げました。
このメニューも、今では給食の定番ですね。磯の香が美味しさを増してくれます。
おまめご飯に入る小松菜・・・そして、和え物やサラダに入る小松菜やほうれん草・・・
どちらも最後に混ぜるのですが、大変なのは、葉物は茹でて絞るとかなり固まってしまいます。
葉物が固まらないように少しずつ分けながら混ぜてくれています。
簡単そうに見えますが、全体に固まらないように混ぜるのはなかなか大変です。
約650人分のご飯を混ぜるのも、約50分位かかっているんですよ。
今月も今週で終わります。
体調を崩す人も多くなってきました。気温の変化に気を付けて、しっかり食べて免疫力を高めましょうね。
10月24日(金)
今日は、キャロットライスのクリームソースがけ ししゃものパリパリ揚げ フレンチサラダ メキシカンスープ 菊花みかん 牛乳でした。
ししゃものパリパリ揚げです。
小麦粉とカレーをまぶした粉をししゃもに付け、しそと一緒にぎょうざの皮を半分にたたんで包みます。
こうすると、ししゃもの頭が全く見えなくなります。
この皮は特注でお願いしているので12.5~13cmでかなり大きめの物です。
ぎょうざの皮が油の中でくっついてしまったり、下の部分だけ揚げ色が付いてしまうので、1個1個をひっくり返しながら丁寧に揚げてくれました。
そして、キャロットライスです。これは、人参ジュースを入れて炊いたオレンジ色のご飯です。とっても綺麗な色に仕上がります。
ご飯を炊く水分の1/3位をキャロットジュース、残りは水を入れて炊いています。
底の部分にお焦げが出来ますが、そこも美味しい!
そのキャロットライスにかけるのがこのホワイトソースです。色も対象的でとても綺麗です。
手作りルーを加えるとシャバシャバだったソースにとろみが出てきます。
トロッとしてきたのが見てわかりますか?
パリパリ揚げです。表面がプクプクしています。ここまで揚がると、本当にパリッパリになっています。
食べてみると、パンと飛んでいきそうです。
キャロットライスの上に白いクリームソースがかかりましたよ。綺麗でしょう?
このご飯は、チキンライスの時にも使えます。ケチャップだけでこの色を付けると、かなりの量のケチャップを使いますが、キャロットご飯にケチャップや他の調味料で味付けをすると、爽やかなチキンライスができますよ。
甘くない100%のジュースを使って作ってみて下さいね。
10月23日(木)
今日は、卵とじうどん かき揚げ 海藻ごまサラダ 米粉のバナナケーキ 牛乳でした。
新メニューの米粉のバナナケーキです。
調理師さんたちと相談をし、中に入れるバナナは潰して生地の中に、上にバナナのスライスを1枚ずつのせて焼くことにしました。
まずは、上にのせるバナナを切ってもらいました。
「1本のバナナを20枚に切りましょう。計算上では、35本のバナナで700枚取れるので足りるはずです。
他のバナナは、潰して生地の中に、そしてスライスしたバナナは、砂糖と水でシロップを作り、そこにレモン汁を加えて変色を防ぐことにしましょう」
「わかりました」そんな相談をして、今日をむかえました。
文字で書くと簡単ですが、実際はなかなか大変です。
本当に調理師さんたちのプロの意気込みに頭が下がります。
そして今日、朝から調理師さんたちはうどんも揚げ物もあり大忙しでした。
作り出して、1時間以上経っていましたが、バナナは変色もせず綺麗なままです。(効果が出てくれて、本当に良かった!)
膨らんできましたよ~。良い色に焼き上がりました。
品温も98℃です。
バナナの良い香りが漂ってきましたよ。
アップにすると丁寧に1枚ずつのせてくれたバナナが沈まずにのっているのがわかります。
米粉のもちっと感が出て、バナナの甘味や、生地との一体感もあって本当に美味しくできました。
教頭先生が検食の時間に「先生!これ売れますよ!本当に」「え?ほんとですか?ありがとうございます!」
そんな事を言ってくださいました。
みんなからも「バナナケーキ美味しかったです!」の声もいっぱいいただいたので。作り方を書いておきます。
材料マフィンカップ10個分
(米粉の代わりに小麦粉やホットケーキミックスでも代用できますが、ホットケーキミックスの時には砂糖を100g位から
ベーキングパウダーも半分でいいかと思います)
米粉 190g
ベーキングパウダー 小さじ2杯
砂糖 140g~150g(お好みで)
卵 約2個(L)
牛乳 80cc
バター 40g
バナナ 11/2~2本
①バナナは飾りのスライスを10枚取り、他の物はつぶしておく。
②卵を割り溶きほぐす。
③そこに潰したバナナ・溶かしバター・牛乳を入れて混ぜる。
④米粉とベーキングパウダーを加えて混ぜて生地を作る。
⑤マフィンカップに注ぎ、上にバナナのスライスをのせ、オーブンで焼く。
学校では170℃20分で焼きましたが、おうちのオーブンに合わせて温度と時間は調節してください。
作ってみてね!
10月22日(水)
今日は、かき揚げ天丼 もやしと胡瓜のごま酢和え 根菜のごまキムチ汁 焼きりんご 牛乳でした。
かき揚げの具を12個分に分けてボールに入れ、鉄板に作っていきます。
そして、シートごと揚げていきます。
大量のかき揚げですが、見ただけで、カラッとしているのがわかるでしょう?
これはかき揚げのたれです。
たれだけの味見をしてもわからないので、必ず、かき揚げにたれをかけて味見をします。
「あ・・いいじゃないですか?」「うん、そうですね」
かき揚げは決まりました。
同時進行で、焼きりんごも作ります。
りんごを1/6にカットし、はちみつ・バター・砂糖・シナモン・少しのラム酒をからめていきます。
少し、置くと涼しくなってきたので、はちみつのシロップが固まってまわりにしっかり付いてくれます。
そして、皮が上にくるように一つひとつ並べていきます。
左が焼く前、右は180℃で15分焼いた後です。
一回り小さくなっていますが、軟らかく甘みがぐっと増えていますよ。
目安は、この皮のナミナミです。こうなれば、もう美味しくなっています。
焼きりんごは、上から加熱するオーブントースターではなかなか難しくて、上下から焼けるオーブンを使うと上手にできますよ。
みんなもこのナミナミが出来るまで待って作ってみてね。本当に美味しい焼きりんごが作れますよ~!
10月21日(火)
今日は、キムチピラフ 手作り花シューマイ 春雨と筍のスープ オレンジ 牛乳でした。
手作り花シューマイです。夏場は気温が高いので作れなかった、挽肉を使った手作りシューマイです。
久しぶりの登場です。
豚肉だけでなく、大豆ミートとお豆腐も使っています。他にも、長ねぎ・玉ねぎ・生姜・パン粉とこの中に色んな食材が入っています。
手作りって沢山の食材を入れて作ることができるのがいいですよね。
まずは、丸いお団子を沢山作ります。そこに、千切りにしたシューマイの皮を付けていきます。
ちょっと可愛いお花のようでしょう。
ここから蒸していきます。
蒸せました~(文字だけだとすぐの出来事ですが、約20分かかりました)
あれ???温度は上がっているけれど、何だか・・・・・皮が白っぽい・・・。
乾燥しています。
調理師さんと「これ、スチームの水分量を増やせますか?」「これで一番多い量なんですよ・・」「ええ・・どうして表面が乾燥しちゃうんでしょうね」
味見もしてみました。やっぱり表面が固い・・・・。
色々話し合いながら結論も出ず・・・。時間はどんどん過ぎていく・・・。
チーフから「先生!回転釜で蒸しましょう」「あ・・そうですね。間に合いますか?」「はい!何とか」
そこから、3人で、シューマイを大きな蒸し網に移し替える作業です。「急いでお湯を沸かします」「お願いします!」
「先生!」「はい!」「シューマイを皿に盛り付けるのは配食の時間に変更した方がいいですね。」向こうに盛り付け用のお皿はもう準備し、みんなスタンバイ状態でした。
確かに・・・間に合わない・・・。「そうしてください」
一気に流れが変わりみんなの動きも変わりました。
途中、シューマイ一つひとつに水をかけて表面を濡らしてくれたりもしました。
でも、オーブン(スチーム)に入れるとまた渇くんです。
最近本当に働き者でみんなから大好評だったオーブンですが、今日は・・・どうしてもだめなんです。(なぜ????)
ここからは回転釜の登場です。650個のシューマイが全部蒸せるのかな・・。調理師さんたちも本当はドキドキなんです。
でも、みんなフルスピードで仕事をしてくれています。
ここは・・・できる!と信じるしかない。
そして20分、出来上がりました~。(良かった・・・・ほんとうに・・・)
表面も軟らかくなりました。
給食が始まり、みんなにはさっきまで蒸していた熱々のシューマイが・・・・。
校長先生も教頭先生も「シューマイ!うまいなあ」「本当に美味しいですね。熱々だし」
良かったです・・・。
シューマイだけを見るとあんなに大変だったことなんて、誰にもわかりませんが・・・なんとか全部のシューマイが出来上がりました。
本当に調理師さんたちの機転と臨機応変な対応・そして・ギリギリまで最大限の努力をして下さったお陰で美味しいシューマイが出来上がりました。
本当にありがとうございました。
10月17日(金)
今日は、ポークカレー シーチキンサラダ 鶏肉と厚揚げのスープ ナタデココ 牛乳でした。
カレーって、何だかちょっと嬉しい気持ちになる料理ですよね。
昨日の給食の時間に見本を見て、「あれ?今日カレーじゃなかった??」「明日だよ」と答えたら「明日かぁ」とちょっと残念そうな声が返ってきました。
今日は、そのカレーの日ですよ。
朝から調味料が計り、玉ねぎの1/3はじっくり炒めて甘くなっています。
そして、手作りルーもスパイスの香りいっぱいに出来上がっています。
これは、7kgまで炊ける3段になった炊飯器です。
これが2機あるので、一度に6釜のお米が炊けることになります。
ただ、一番上の炊飯器は、頭の少し下の位置になります。
家庭の炊飯器のように、最初からお水を入れて炊くと重いので、まずはお米だけ入れてセットをし、後から水を計って入れていきます。
そして、炊きあがったのが・・・・これです。
カレーも煮えてきましたよ。
ここに手作りルーを入れ、市販のルーも加えていきます。
カレーが出来上がりました。
大盛りの人にはルーがこぼれ落ちないように、ごはんを片方に高くしてついでくれているんですよ。(気が付きましたか?)
どんな料理を作るにも、650人分作るとなると、色んな工夫が必要です。
サラダの上にチョンとのっているシーチキンも一度加熱し、冷ましてから、最後の盛り付けでのせるようにしています。
食中毒の原因はたんぱく質が多くの原因となるため、冷たいままで出す魚や、肉・卵(たんぱく源)はサラダに混ぜてはいけないことになっています。
給食ならではの決まりもあります。
本当に調理師さんたちは頑張ってくれていますよ。
そんな事を時には思い出してくれると嬉しいです。
10 月16日(木)
今日は、きつねご飯 さわらの南部焼 のりサラダ さつま汁 グレープフルーツ 牛乳でした。
さわらに下味を付け、並べた後に、炒りごまをかけていきます。
160℃15分で焼き上げました。
ゴマもしっかり付いてくれています。
野菜を茹でて水冷し、冷蔵庫で冷やした物です。白いのは、大根の千切りです。
右は、もみのりをオーブンで焼いた物です。
給食では、のりも焼いて温度の確認をして使わないといけません。
もみのりは一度に入れると固まってしまうので、パラパラと少しずつ入れて和えていきます。
のり和えは、のりがドレッシングを吸ってくれるので、少量でも味が浸み込んだサラダになるんです。
教頭先生が、「こののりサラダ、すごく美味しいですね」と声をかけられ「そうだよね!のりが美味しいよね!」と校長先生も言われていました。
きつねご飯の具も出来上がりました。油揚げって煮ると、油揚げ本来の旨味と調味料やお肉の味が浸み込み、どんどん美味しくなる優れものですよね。
出来上がりはこれです。
明日は東葛駅伝の壮行会です。大会は18日!
ずっと頑張ってきた成果を出し切って走ってね!
10月15日(水)
今日は、きなこ揚げパン じゃこサラダ おまめのデミグラスソース煮 フルーツポンチ 牛乳でした。
コッペパンを揚げていきます。
パンが入ったら上からこの大きなザルでパンが浮かばないように押し、調理師さんは時間・・・いえ、秒針を数えだします。
200℃のフライヤーで「1・2・3・4・・・・20・21」そこまできたら一気にザルを上げ、パンを取り出します。
ほら!パンの表面が焼けて白くなっています。この状態がベストです。
揚げパンの日は、調理師さんは本当に寡黙になります。話しかけることも・・・できません・・・。
揚げ終わるまでずっと、秒針を見て数えています。邪魔をしてはいけません。
そして、熱々のパンに、すぐにきな粉と砂糖を付けていきます。
揚げパンの調理はスピード勝負です。
ふかふか揚げパンがいっぱい出来上がりましたよ!
この方法だと、揚げているのに、本当にサッパリとした揚げパンが出来上がります。
ひよこ豆と大豆を使ったおまめのデミグラスソース煮も、トマトの旨味とデミソースが煮ている時間で味も丸くなり、美味しくなりました。
ランチルームは昨日から涼しくなり、やっとエアコンを付けなくても快適な温度になりました。
急な温度差で、体調を崩す人も多くなってきました。気を付けてね。
10月14日(火)
今日は、こんぶご飯 豆腐のまさご揚げ じゃこサラダ 根菜のごま汁 菊花みかん 牛乳でした。
豆腐のまさご揚げです。豆腐だけでなく、鶏ひき肉・たらのすり身・えびのすり身を使い、玉ねぎ・にんじん・ひじき・しょうがを入れて片栗粉を加え。形を整えます。
軟らかいので、クッキングシートにのせたまま揚げていきます。
しばらくすると、ツルンとシートから離れて落ちていきます。
ひじきの煮物は苦手という人もいますが、この料理には、やっぱりひじきが入っていないとダメなんだなあ・・・。と思いました。
乾燥ひじきは、たった0.3gしか入っていないのですがこの0.3gが本当にいい仕事をしているんです。「ひじきが入るから美味しそうだ」そんな事を思いながら揚がるのを見ていました。
こちらは、塩昆布と菜飯の素を使った、昆布ご飯です。
ここも、昆布が旨味と塩味を上手に出してくれていました。
和の食材って本当にほっとさせてくれる美味しさと温かさがありますね。
10月10日(金)
今日は、ひじきとベーコンのピラフ 3年1組のAくんの豚肉の香草パン粉焼き 海藻サラダ 豆腐のとろみスープ ブルーベリーゼリー 牛乳でした。
去年の人気南中メニューシリーズ再登場です。
今日は、Aくんの豚肉の香草パン粉焼きでした。
まず、グラタン皿に豚肉を敷き、ソースを塗っていきます。
マヨネーズ・粒マスタード・にんにく・白ワイン・塩・こしょうで作ります。
全体にソースを塗ります。
ここに、パン粉・バジル・オリーブオイル・粉チーズを混ぜてパン粉がしっとりするまで混ぜます。
そしてオーブンのコンビ機能で、10分160℃で焼きます。(オーブンが新しくなって温度も160℃で良くなりました)
うわあ~!本当に良い香りです。バジルの香りもすごい!
味見で少し食べました。「やっぱり!美味しい!去年もそう思った!」と思い出しました。
そして、しばらく置いて、もう一度冷めた物を食べてみました。
時間が経っても軟らかい!!!すごいなあこの料理!
改めてAくんの考えたこの料理の良さを実感しました。
今日はお客様が学校に来られていたのですが、給食を食べていただきました。
「美味しかったです!作り方も読んだので作れそうです」「豚肉の香草パン粉焼き、すっごく美味しかったです!」
本当に何人もの先生から「美味しい」の嵐をいただきましたよ。本当にAくんありがとう!
そして、今日は、10月10日、目の愛護デー!
10を90℃回すと、眉と目の形に見えるので今日は目の愛護デーなんですよ!と朝の打ち合わせで養護のW先生から教えてもらいました。
それにちなんで
今日は、ブルーベリーゼリーでした。
ちょっと見えにくいですが、ぶどうのこんにゃくゼリーの中に、ブルーベリーの果肉と星型のナタデココが入っていました。
みんなにブルーベリー効果出て来るかな?
10 月9日(木)
今日は、ガーリックトースト わかめサラダ カレーポトフ キャラメルポテト 牛乳でした。
マーガリンの中に、みじん切りのにんにくを800g入れ、ガーリックパウダーも加えました。
パセリを入れると、すごく良い感じです。
いつものように、パンの端までしっかり塗ってくれていましたよ。
一つの鉄板に15枚のパンを並べ10段で焼きます。1回に150枚のパンを焼くことができます。
焼き上がりました。給食室中にガーリックトーストの良い香りが漂っています。
匂いだけでも美味しそうです。
そして、こちらはキャラメルポテトのさつま芋です。
朝から、皮を剥き、角切りにして揚げました。
これは、周りに絡めるココアのシロップ ココア・砂糖・水・バターで作った物です。
バターとココアが入るとキャラメルのような味になるんです。
シロップを入れてこの量を一気に混ぜていきます。ゴマも加えます。
こんなに混ぜても、ほら!さつま芋の形がきれいに残ったままでしょう?調理師さん、本当に上手です。
ちょっと味見をしました。
「甘い!」シロップが・・・というよりもさつま芋本来の甘さがすごいんです。
やっぱり秋なんだなあ・・・。
さつま芋を食べて季節を感じます。
おうちでも、美味しいさつま芋でキャラメルポテトを作ってみませんか?
10月8日(水)
今日は、ごはん たくあんのじゃこ炒め 鶏肉のみぞれがけ 小松菜のえのき和え 味噌けんちん汁 オレンジ 牛乳でした。
B
今日は、鶏の胸肉に片栗粉と小麦粉を付けて、唐揚げにしました。この時は、味付けなしです。
これが、鶏肉にかける大根おろし入りのソースです。
いつもは、もも肉を使うのですが、今日は、低脂肪・高たんぱくの胸肉を使うことにしたので(やっぱり経済的です)・・・少し冷めた鶏肉を味見をしてみました。
「・・・美味しい・・・けど・・・やっぱりいつもより固い・・・」
そうなんです。脂肪が少ない分固い感じがします。
どうしようかなあ・・・・。
一切れ、鶏肉に大根おろしのソースをかけて、20分位置いておきました。
食べてみると・・・。
「あれ?ちょっと軟らかくなってる・・・」やっぱり大根の酵素の力でしょうか。
調理師さんたちと相談をし、最後にはれをかける予定でしたが、早めにソースとからめて盛り付けるようにしました。
小分けにした、鶏肉にたれをかけていきます。
全体にたれをからめます。
両面にたれがからんだら、お皿に盛り付けていきます。
残ったたれは、こうして一つずつもう一度たれをかけてくれました。
さて、給食の時間になり・・・
片付けの時に、「鶏肉はどうだった?」と聞いてみました。
「めっちゃ美味しかったです」(良かった~)心の声・・・「ありがとう」「美味しいです!」
本当に部位で調理の仕方をかなり変えないといけないな・・・と反省した1日でした。
結果的には美味しく出来上がりました。大根のすごさにもビックリでした。
10月7日(火)
今日は、カミカミピラフ フレンチサラダ ジャーマンポテト 豆腐とうずら卵のスープ りんご 牛乳でした。
カミカミピラフの具材です。野菜や葱を入れて炒めた後、乾燥大豆を煮て、水分を切り片栗粉をまぶして揚げた物とじゃこを最後に加えて作ります。
ちりめんや、大豆がたっぷり入っていましたが、食べやすくて美味しいピラフです。
ジャーマンポテトとサラダを同じお皿に盛っていくので、ポテトは小皿の半分に寄せて盛り付けます。
その後、銀カップに盛り付けたサラダを置いていきます。
小さいお皿に2種類を置いていくのもなかなか大変な仕事です。
ジャーマンポテトは・・・
蒸したじゃ芋のままでも美味しい!
だから・・・こうなるともっと美味しいんです。
ここから、秋そして冬に美味しくなる野菜や果物がどんどん出てきますよ。
同じりんごでも・・・ここから味が変わっていくのがわかる!そんなことに気が付く季節ですよ。
給食を楽しみにしていてね。
10月6日(月)今日は、お月見ですよ~
今日は、お月見メニューです。元、保育士さんだった用務員さんのSさんがこうして行事ごとに折り紙で掲示物を作って下さっています。
お団子も立体で折り紙なんですよ。
もろこしご飯 鰺の南部焼 フライドさといも(去年、卒業したKさんの南中メニューです) じゃが芋と油揚げのお味噌汁 月見団子(黒糖)でした。
お月見と言えば、お団子。今日は白玉を茹でて黒糖と水でシロップを作った中に漬けておきました。
色は黒くなりますが、味が浸みて美味しくなるんです。
盛り付けの時に、お団子を5個入れてもらいましたが、入れ終わったらまだ残っていたので、また1個ずつ追加して入れてくれていました。
給食少し前になると・・・
1つずつ、きな粉を上からかけて出来上がりです。
これも、早くかけすぎると、浸みてしまうので、ギリギリの時間まで待ってのせてくれたんですよ。
39kgの里芋の皮を剥き、洗っていちょう切りにしました。
そのお芋を素揚げしていきます。
最後に塩と青のりを加えると、プゥーンと磯の良い香りがしてきました。
塩だけでなく、青のりが入るとグッと美味しそうに見えます。
南中メニューのフライドさといもは軟らかくて美味しくて、やっぱり好評です。
お月見は日本では収獲の時期とも重なり、芋名月とも言われています。
お芋尽くしのメニューになりました。
もろこしご飯のコーンはバターで炒め、ワカメご飯の具と合わせました。
色合いも綺麗でバターの香りが美味しさを引き立ててくれています。
今晩は、お月様見えるかなあ・・・。
空を見上げて、お月様を探してみてね。
10月3日(金)
今日は、ゆかりご飯 さばのソース焼き 小松菜のごま和え のっぺい汁 アセロラゼリー 牛乳でした。
さばにウスターソース大さじ1:しょう油小さじ2:生姜適量:三温糖大さじ1(砂糖でも):酒小さじ2位の割合で混ぜた液に浸けておきます。
それをオーブンで表面がこんがり焼けるまで待ちます。
よく「本当にソースで焼いているんですか?」と聞かれます。「ソースだけではないですけれど、そうですよ」「美味しい!」と言われます。
鯖だけでなく他の脂がのったお魚にも合うソースです。作ってみませんか?
鯖は、盛り付けがしやすいように少し重ねて置いておきます。
サラダの盛り付けをし、鯖と一緒にお皿に盛り付けていきます。
のっぺい汁です。
最初は、里芋とお玉が当たると少しコン!と感じるのですが、だんだん煮えてくると、その感覚が無くなってきます。
「あ・・煮えてきたな」という合図です。
味見をして最後にとろみを付けると、お汁に照りが出てきます。
美味しそうでしょう?
根菜も軟らかく甘くなってきましたよ。
10月2日(木)
今日は、カレーうどん なめたけ和え 筑前煮 マーブル蒸しパン 牛乳でした。
オーブンが入って久しぶりの蒸しパンです。(嬉しい!)
今日の蒸しパンはマーブルなので、白い生地(3/2)とココア生地(チョコチップ入り3/1)を作り2種類の生地を入れました。
白い生地の真ん中に、ココア生地をのせます。
そして、一つずつスプーンで混ぜていきます。
出来上がりました~!同じ模様が一つもない、マーブル蒸しパンです。
3つしかないお釜では・・・
1つは筑前煮、2つめはカレーうどんのスープそして、
これから3つめはうどんを茹でる用のお湯でフル回転です。
大きな雪平にうどんのスープが4つ・・・ここからスープは電気のウォーマーで温められます。
そして、しょう油とみりん同量で作ったたれで、えのきを煮て冷やしたたれを野菜と混ぜていきます。
本当に、今日は忙しい1日でした。でも、美味しかった!調理師さんたち本当にありがとうございました。
給食の片付けの時に、「先生・・・小金南、最近カレー味多くないですか?」「あ・・」
そうなんです・・・確かに・・・カレーポトフや、カレーサラダや・・・続いてしまっています。
反省していたところに、1年生から・・・ご指摘が・・・
「すいません、反省しています。」「好きだからいいんですけど」
そんな会話をしました。
気を付けたいと思います。
10月1日(水)今年もあと3ヶ月ですね。
今日は、セサミトースト シーチキンサラダ カレーポトフ カクテルポンチ 牛乳でした。
練りごまとマーガリン・そして砂糖を混ぜてペーストを作りました。
いつもは、はちみつを使うのですが、今日は砂糖を使ったので、良い感じのジャリジャリ感のあるトーストになりました。
10段の鉄板を入れて一気に焼き上げますが、出すと、この台にはキャスターが付いているので、このまま移動できるんです。
本当に便利です。
そして、もう一台、この機械があるので出したらすぐに次の鉄板をオーブンに入れられます。
温度も下がらないし、次の鉄板が焼けるのも速くなり助かっています。
カレーポトフです。
いつも野菜をコトコト軟らかくなるまで煮込んでもらっています。
形が残るのはじゃが芋とかぶです。
野菜の旨味がスープにたっぷり出ていて、本当に美味しい食べるスープになります。
かぶの形は残りますが、軟らかくてちょうどいい固さです。
サラダはこうして一人分を計り40皿分ずつに分けて他の皿に盛り付けていきます。
大量に盛り付ける時は、少しずつずれても最後に足りなくなったりするからです。
サラダはここで調整できるのでいいのですが、ご飯やスープなどを給食の時間に直接配食する調理師さんたちはかなり緊張してあの場所に立っているんですよ。
「大盛ください!」の声でちょっとしか渡せない時はそんな事を思い出して下さいね。




