2時間目に3年4組で、初任者研修として国語「わすれられない おくりもの」の授業研究を行いました。

  皆に愛され慕われていた主人公のあなぐまと、その友達の心の触れ合いが描かれた物語。年老いたあなぐまがなくなり、悲しみに暮れている森の動物たちが、あなぐまが残してくれたことや知恵と工夫=「おくりもの」を思い返し悲しみを乗り越えていく様子を読み取り、考え、感じたことを伝え合う学習です。

 まずは一人一人が森の動物の気持ちがわかるところに線を引いていきます。その後、どのように気持ちが変化したかをグループで話し合いました。

  

 グループで話し合った後は、クラス全体で話し合います。どのような気持ちの変化があったのかをたくさんの子が発表しようとしていました。また、発表で出されたことを近くの人と確かめ合う姿もありました。

  

 3年生の子供たちは、主人公あなぐまの思い出を語り合うことが「わすれられない おくりもの」であり、森の動物たちが悲しい気持ちから感謝への気持ちに変化していくことを感じ取ることができました。授業力向上のため、今後も授業研究を引き続き行っていきます。