昨日は3年1組がユーカリ交通公園に行き、交通安全教室に参加してきました。本日は3年2組が交通安全教室に参加してきました。ユーカリ交通公園では1年間をかけて松戸市内の小学校1,3年生を呼んで交通安全教室を開いています。ユーカリ交通公園から近い根木内小学校以外の小学校は、ピンクのバスでお迎えをし、ユーカリ交通公園まで連れてきてくれます。根木内小学校は近いので歩いて行きます。子供たちにとってはユーカリ交通公園は遊び場の一つとなっているでしょうか。行く道も慣れたもので、おしゃべりをしながら楽しく歩いていました。

 ユーカリ交通公園に到着すると、別の学校の子供たちが交通安全教室に参加していました。そのため、少し待つことになりました。トイレや水分休憩を済ませ、2階の部屋に移動しました。まずはDVD映像による「自転車の安全な乗り方」についての学習です。映像の中では、交通ルールを間違って理解している子を一緒にいる友達が注意してくれるのですが、映像を見ている子の中から「え、(自転車は)右走っちゃいけないの?」という声が聞こえてきました。大人の中でも自転車で右側を走っている人がいるくらいです。こんな風に思ってしまうのも無理ないのかなと思いました。大人がまず子供たちに正しい姿を示していかないといけないのかなと思いました。

 映像を視聴した後は、外に出て自転車やゴーカートの乗車体験と行く予定でしたが、このタイミングで雨が降ってきました。このままだと1組は乗車できたのに2組は乗車できないまま帰ることになります。それは可哀そうすぎるので雨が止んでほしいと思いながら空を見上げていました。2組の子供たちの思いが通じたのか、雨脚が弱くなってきました。子供たちは男女にわかれ自転車とゴーカートに乗車しました。

 終わりの時間が近づいてきた頃、またまた雨が降ってきました。それも徐々に雨脚が強くなってきています。「傘持ってこなかったから帰りは少し濡れてしまうな」と思いながら帰りの支度をしていると、ユーカリ交通公園の指導員の方から救いの手が差し伸べられました。「雨も降っているので、バスで学校まで送りますよ」この言葉に、子供たちも救われました。このご厚意を素直に受け取り、ユーカリ交通公園から根木内小学校で3分間のバスの旅を楽しみました。おそらく今までの根木内小学校の子供たちで初めてユーカリ交通公園のバスに乗った人たちではないでしょうか。

 今回の交通安全教室での学びを生かして、事故を起こさない、相手を事故に巻き込まないという考えの下、安全に過ごしてほしいと思います。