9月30日 3,5年生 学習の様子と通知票配付
3年生の教室を覗くと、2クラスとも算数の授業をしていました。もとの数を10倍するといくつになるかという趣旨の学習でした。一昔前の学習だとお金がイメージしやすいのですが、現代っ子は電子マネーで支払うことも多くなってきました。5円玉や50円玉を目にしたり手にしたりすることも少なくなってきたかもしれません。ですので、「5円が10枚あるといくらになる?」と聞いても「50円」とぱっとイメージできる子はどれくらいの割合でいるのでしょうか。
この授業では、10円玉や5年玉、1円玉を拡大した絵を掲示物として作り、子供たち全員がイメージしやすいようにしていました。イメージしやすかったのかたくさんの子供たちが教師の問いに対し、積極的に手を挙げて自分の考えを発表していました。
5年生の教室では、算数や社会の授業をしていました。算数は分数の学習、社会は日本の食料生産についての学習でした。さすが5年生ともなると難易度がグッと上がります。算数では、黒板の前で子供が自分の考えを説明するのですが、「分かんない」と首をかしげながら聞いている子もいました。他人の考えを頭の中に入れながらより深く考えていく活動が大事です。
5時間目は全クラス統一して通知票渡しています。担任から子供たち一人ひとりと話をしながら通知票を渡しました。子供たちには、頑張ったところやこれからもっと伸ばしてほしいところを伝えています。ついつい評価に目が行きがちなのですが、それよりも各担任が伝えた言葉を忘れずに10月からも頑張ってほしいと思います。
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