5年生家庭科では鍋でご飯を炊く授業をしていました。
ガスコンロで初めて火をつけるという児童がいました。
つまみを押す感覚やつまみをひねり着火した瞬間に「わぁ」という声をあげる児童も数名いました。
今回は耐熱ガラスの鍋を用いたので、ご飯に火をつけてしばらくすると、ぐつぐつとしている様子も見ることができました。
火を止めるタイミングが難しく、少し柔らかめだったり、固めだったりしましたが、自分たちで炊いたご飯なのでとてもおいしかったようです。
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