9月8日(火)

昨日は、休校のため給食はありませんでした。みんなどうしていましたか?

今日の給食は、秋のメニューでした。

舞茸ご飯 さんまの立田揚げ ほうれん草とえのきの海苔サラダ かきたま汁 オレンジ 牛乳でした。

 

おお~!秋刀魚です。

去年・今年と、高級魚の秋刀魚です。粉付けの調理師さんに「今年もう、秋刀魚食べましたか?」と聞いてみました。

「いいえ、今年初です」「そうですよね・・・・秋刀魚も高級魚になっちゃいましたよね」と私も、秋刀魚を見ただけで、ちょっとテンションが上がりました。

みなさんはもう食べましたか?

 

この秋刀魚。どの位の重さだと思いますか?

これで、40gなんです。大きく見えませんか?

調理師さんたちと、「40gだから、小皿に盛り付けましょう」と最初は話していました。

でも、「海苔サラダと一緒なので、やっぱり中皿にします。」と言われ、変更しました。

そして今日、この秋刀魚を見て調理師さんと同じことを思いました。

「小皿にしなくて良かった・・・・」

 

そして、舞茸ご飯です。舞茸はお酒を振ってオーブンで焼いてもらいました。

油揚げと人参を炒め煮にし、最後にこの焼いた舞茸を加えました。

 

綺麗に混ざりました。シャッキと舞茸が主張していましたよ。

 

海苔サラダです。

給食では海苔も、必ずオーブンで焼いて温度を確認しています。

サラダに海苔を少しずつ振り入れると、一気に磯の香りがしてきます。

うわぁ・・・美味しそう!

そして、給食の時間になりました。

美味しくて、爽やかなサラダだったのですが、子どもたちからは

「先生、今日のサラダ、すっぱい!」そんな声がちらほら聞こえてきました。

「ええ??そう??・・・・みんな味覚がまだお子ちゃまなのね?」「はい・・そうです・・」素直にそう言われました。

確かに味覚が変わる年頃ですよね。

「今日のサラダは、磯の香りがして美味しかったけどなぁ」

「先生、”いそ”ってなんですか?」ん?”磯!?って何?”・・・確かに説明が難しいなぁ。

そこで「ちくわの磯辺揚げは、何を入れるから磯辺揚げって言うのかな?」と何人かに質問しました。

すると・・・みんな同じ反応でした。

「え!?(一瞬止まり、その後沈黙)・・・・・・・」

しばらくして・・・

「あ・・・”いそ”が入ってます」「いそ?、いそって何?」また、同じ質問に戻りました。

他の人にも聞いてみました。「いそですか?」

みんな同じように答えます。

片付け当番の1年生も、「ほら!先輩たちだって、わからないじゃないですか?」確かに・・・。

でも、みんな・・・何が入っているかわからないのに「美味しい!美味しい!」って食べていたのかぁ・・・。

すると・・・5人目のTさんから「・・・海苔!!」「そうそう」「やった~!!」「なに海苔」「え?刻みのり」「違うよ~」

「お好み焼きの・・・」「あ~あの細かいの」「そうそう」

しばらくしてや~と「青のり」が出てきました。

そこでA先生が「ほら、お餅の磯辺焼きってあるでしょう?」「あ~・・」「は海苔でしょう?」

そんなことがありました。

その後、調理師さんと、そのことを話していたら、

「うちの高3の娘は・・わかるのかなあ」と急に心配になっていました。

確かに、当たり前に知っているだろうと思う事は、こちらも説明をしなくなるもので、知らないままになっている事が、他にもあるのかもしれません。

こんな話をするって意外に大事なことなのかもしれませんね。

9月4日(金)

今日は、チキンライス ミニタンドリーチキン パリパリサラダ かぶとワカメのスープ ぶどうゼリー 牛乳でした。

 

チキンは40gの物を大きく見えるようにお肉屋さんに開いてもらいました。

なので、一枚ずつ開きながら並べてくれています。

つまり700枚です。 これってなかなか大変です。

味付けは、にんにく・しょうがをすりおろし、ヨーグルト・ウスターソース・ケチャップ・しょう油・カレー粉・少量のレモン汁で漬け込みます。

約160℃15分で焼いてくれました。

 

美味しそうに、焼き上がりました~。湯気を写したつもりなのですが・・・見えませんね。

やっぱり焼き立ては・・ものすごく美味しそうです。

そして、ご飯は・・・

にんじんジュースで炊き、全体がもうオレンジ色になっています。

 

こうすると、具材にケチャップを多く使わなくてもしっかりと色も付き、減塩に繋がります。

玉ねぎも後半に炒めたので、形が残り、水分も出ず、食感も楽しめます。

どうですか?ケチャップで色を付けたように見えるでしょう?

そして、これはサラダのトッピング用のワンタンの皮です。

横1/2に切り、細長く切ってから揚げました。

本当にパリパリのサラダなんです。

 

チキンは、ご飯の上に、そして、ブドウ味のこんにゃくゼリーの中には、パインを入れました。

検食の時に、一緒に食べる先生方に、「これはケチャップの色ではなく、にんじんのジュースで炊いているんですよ」とお伝えしたら

「へええ~!」とみなさん驚かれます。甘味のない100%のジュースって飲むだけではなく色んな物にも使えるんですよ!味も変わらないんです。

一度、試してみませんか?

9月3日(木)

今日は、去年の南中メニュー、3年5組のYくんの給食、再登場でした。

とうもろこしご飯 さばのごま焼き ごまじゃこサラダ 千葉産野菜たっぷり具だくさん豚汁 冷凍みかん 牛乳でした。

去年の11月24日(いいにほん食の日)のメニューでした。

今日「今年の南中メニューです!」と、家庭科のK先生からみんなの宿題を沢山もらいました。

まだ少ししか見ていませんが、今年の力作はどんな内容かなあと楽しみに見たいと思います。

 

久しぶりのとうもろこしご飯、みんなで復習もしましたよ。

まず、コーンをバターで炒め、そこにしょう油を入れてまた炒めます。

出来上がると本当に良い香り!

 

バターしょう油で炒めているので、ちょっと焼きとうもろこしのような香ばしい味になりました。

そして、ここに黒ゴマが。やっぱり美味しい!

このご飯には白いゴマより、黒ゴマがぴったりだなあ。

 

そして、さつま芋、かぶ・長ねぎ・にんじん・大根と千葉の野菜たっぷりの豚汁でした。

最初に豚肉をにんにくで炒めるのがポイントです。

 

最後にさつま芋を入れ、軟らかくなるところまで煮たら、野菜たっぷりの豚汁が出来上がります。

味見をしてみると、ほんのり、にんにくの風味。

検食の時に校長先生が、「うまいなあ!これ、キムチが入っているのかと思ったらにんにくの味かあ」と言われていました。

確かに、そう言われればそんな感じです。

 

給食が終わりYくんがやって来ました。

「どうだった?」「美味しかったですけど、(ご飯の)バターが効き過ぎですよ」

「え?でもバターで美味しかったよ」「あ・・うちの兄ちゃんがバター苦手で・・」「あ・・おうちではバター少しだけにしたの?」

「はい・・兄ちゃんにばれないように・・」そうなんだ・・・。

「そっか!でも美味しかったなあ」

そこに3年生の男子がやって来ました。

「先生!!めっちゃうまかったです!」「そうでしょう!美味しかったよね!」「はい」

実は昨日の給食の時間から「明日が楽しみです!」とYくんが私に言っていました。やっぱり自分のメニューって楽しみで緊張するよね。

本当に気持ちもホッとさせてくれる、そんな給食になりました。

Yくん、豚汁もご飯のバターはちょっと多めだったけど(ごめんね)すっごく美味しかったよ!

ごちそうさまでした!

9月2日(水)2学期の給食が始まりました。

今日はぶっかけうどん ワカメサラダ 生揚げの辛みそ炒め フルーツ白玉 牛乳でした。

今日も暑い一日になりました。初日は冷やしうどんで正解でした。

今日は、朝一番でつゆを作り。氷水で冷やしました。

この大きな鍋が4つです。

 

これは生揚げの辛みそ炒めです。

実は・・・給食の苦手分野は炒め物です。

どうしても大量の野菜なので、水分が出て来てしまいます。

玉ねぎは44kg。どう頑張っても炒めるというよりも煮るような形になってしまいます。

今日は、玉ねぎの形を残したいので、まだちょっと辛味があるうちに一度、炒めを止め出てきた水分を少し取り除き、そこに調味料を入れることにしました。

そして、生揚げの形を崩さないようにするにはどうしたらいいか、昨日の打ち合わせで調理師さんと切り方はどうしよう?と話し合いました。

高さを半分にし短辺を1/3にカットをし、長辺を約1cmの角切りにすることにしました。

あまり混ぜたくない生揚げですが(形が崩れるので)茹でて最後に入れると、生揚げだけが白く味もなくて、浮いてしまいます。

なので今日は別の釜で、しょう油とオイスターソースと水分で薄味に煮てもらいました。

これがそうです。

ここで具材に味付けをしてきます。

具材がたっぷりで混ぜるのにも「う~ん」かなり力が必要です。担当の調理師さん、本当に頑張って混ぜてくれましたよ。

 

そして、下味の付いた生揚げを最後に加えていきます。

出来上がりました。玉ねぎもちょどよく仕上がり、甘くて美味しい!

 

そして、うどんを茹でます。(写真は茹でたてのうどんです)すぐに水でしめていきます。

 

給食が始まると、みんなの「こんにちわ!」の声。

2学期が始まったなあ~と実感です。

今学期も、みんなが元気になれる給食作りに頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。