小金南中で桜島大根を育てています。メンバーは2年生9人のSAKURAメンバーズ です。
この大根は8月に種を蒔いて1月に収穫し、1月24日~30日の給食週間に鹿児島県メニューとして桜島の桜島大根と一緒に給食に登場します。そして、一番大きな桜島大根は、1月に行われる「世界一桜島大根コンテスト」にも出品します。今年は大きく育った大根が割れてしまったり、虫にの被害で形が整わなかったりと厳しい年でした。その中でもバランス良く大きくなったKくんの8.8kgの大根を送り、最後になる学校部門で、「第6位」と健闘しました。そして、次の大根を植えるまでの4ケ月、EDAMAメンバーズと名前を変え、今度は千葉県の産物の枝豆を作ります。夏までの間、また9人組で頑張ります。

 

5月26日(火)

体育祭が終わり、今日は、久しぶりに枝豆の写真を撮りに行きました。

またまた大きくなっていました。そして、虫の被害もそこまでではありません。

 

左は5月9日 右は5月26日です。

比べると大きくなっているのがよくわかります。

この部分・・・かなり小さいんですが、ここに小さい花が咲くんです。

多分あまりに小さくて、わからないうちに枝豆の赤ちゃんが出来ています。

花のチャンスを見逃さないようにしないと!

EDAMAメンバーズも部活や修学旅行準備と忙しくなってきたのですが・・・一度何とか集まりたいと思います。

5月9日(土)

 

4月に蒔いた種(大豆)が大きく、そして可愛くなってきました。

でも・・・よく見て下さい。土が…カラカラです。

みんな水やりしているのかな・・・・。

お昼のランチルームに入る時に3つの畑の人に聞いてみました。

Iさんに「今水やり当番はどの畑の人?」「KくんとYくんHくんの畑です!」

そうなんだ・・・・

そう言われたYくんがやって来ました。

「ね!水やりしてる?」「え!僕たちは来週の月曜からですよ!今はKくんNくんIくんの番です」

「そうなの????」

そしてそう言われたIくんに聞きました。

「今Iくんたちの番らしいよ」「え~!!知らなかったですよ!」「ちゃんと水やりしてね」「は~い・・・」

???????????

いったい誰なんだ??????

生きてる枝豆が、心配になり放課後畑に行ってみました。

誰もいない・・・水をやった気配もない・・・。

もう私がやっちゃおうかな・・・。

そう思っていた時に、目の前で部活をしている野球部のYくんがやって来ました。

「あ!Yくん!Iくんたち来てた??」「来てませんよ」

「え・・・・ほんと???どうする???」「どうするって・・僕たち来週からって言ったじゃないですか」

そうだけどさ・・・・

あ・・・良い案が浮かびました。

「ねえ!Yくん今日水やりしない?」「え・・今日ですか?」「そうそう!」

そして、来週の水やりをIくんたちに変わってもらおう、それってどう?」「どうって・・・」「もうこのままじゃ死んじゃうかもしれないよ・・枝豆」

「えええ・・・」「そうしよう!それがいいよ」

という事で、Yくんは水やり当番を変わってくれることになりました。

でも、水やりをしようとしたら・・・「先生!ホースに穴が空いてます!」「あ・・ホントだ・・」

見えますか?根元の方から水が飛び出してきました。

「ホース切ってもう一度繋ごう!」

 

ホースを外し、切ってからもう一度取り付けます。

これがなかなか固い!

Yくんも苦戦しながら何とか繋ぎました。

まず、最初にお水を上げたのは、山のように種を付けた桜島大根。

本当に今年はものすごく豊作です。そしてどんどん大きくなっています。

やっと枝豆に水分が・・・。

 

何だか、枝豆も気持ちよさそうに風に吹かれてゆらゆらしています。

Yくんと枝豆観察をしてみました。

すると・・・あ・・やっぱり

虫に喰われているものがありました。

そして、最後は、野球部のFくんも手伝ってくれて水やりをしました。

みんなやり出すと楽しそうなんだけどな・・・・

という事で、Yくんのお陰で枝豆が生き延びました。ありがとうYくん。

みんな!しっかり水やりしてよね!