令和8年度 5月 給食
5月13日(水)
今日は、おまめごはん 揚げ出し豆腐 小松菜のみぞれ和え 大根と小松菜の味噌汁 ぶどうゼリー 牛乳でした。
お豆腐を1/6にカットをし、片栗粉と小麦粉を付けて(1:1)揚げていきます。
カリッと揚がったお豆腐は揚げる度、温度を確認します。
これは、97.8℃でした。
ソースが隠れる位の青ねぎです。ねぎたっぷりのおろしソースです。
最後に片栗粉でちょっととろみを付けてお豆腐の上にかけていきます。
そして、これがおまめご飯です。
実は今日の体育大会に行った3年生のOさんが「おまめごはんが食べられなくて残念!」と何回も言っていました。
私が「節分の時も出たよね?」と言うと「あの時は学級閉鎖で食べられませんでした」「あ・・・そうだったのね・・。」
その言葉を何回も思い出し、作りながらOさんの顔が何回も浮かんできました。ごめんね。
大豆ご飯の大豆は・・・。
①乾燥の大豆を洗って水に戻します ②茹でて食べられる軟らかさに茹でます。 ③水分を切って、片栗粉を付けて揚げます。
そして・・・
出来上がった具に揚げ大豆を混ぜていきます。見ただけではわからない、手間のかかったご飯なんですよ。
甘辛い大豆が人気のご飯です。
Oさん、また次のおまめご飯を楽しみに待っててね。
5月12日(火)
今日は、きつねごはん 鯖のソース焼き 小松菜のみぞれ和え おぼろけんちん汁 でこぽん 牛乳でした。
さばのソース焼きです。
ソース・しょう油・三温糖・酒・しょうがで下味を付けて焼きました。
脂がのったノルウェー産の鯖で、軟らかく味も浸みてとっても美味しくなりました。
きつねご飯の具です。
これで5.5kg分の具材になります。少なく見えるのですが。油揚げは調味料を吸って全体から旨味を出してくれるのでこの量でも充分に味が浸み込みましたよ。
校長先生も「油揚げが入ると本当に美味しくなるね~。」と検食の時に言われていました。
以前学校にひどいアレルギーを持った人がいました。
お母さんに、家では何を代用して作っているのかを聞いてみました。すると「油揚げやツナ缶を使うんです。ラーメンの麺には卵が入っている物が多いので、焼きそばの麺をラーメンにしているんです。」と言われたことがありました。
自分でも、作ってみました。
お肉なしでうどんの汁を作り最後に油揚げを入れてみました。入れる前と入れた後では、汁の味が、本当に変わるんです。
ラーメンも違和感なく美味しい。
油揚げってすごい!改めてそう感じました。
アレルギーを持っている保護者の方たちの工夫や愛情には本当に頭が下がります。
おぼろけんちん汁です。
お豆腐は切らずに最初に乾煎りをしてちょっとボロっとさせ、出し汁を加えて具材と一緒に煮ていきます。
お豆腐の形も角ばってないでしょう?
出来上がりは、こんな感じです。出汁が効いてとっても美味しくなりましたよ。
でこぽんは、もうゼリーのようでした。柑橘系の果物が本当に美味しい季節です。
明日は、市内体育大会で約55人の人がいなくなります。
大会に参加をするOさんは「明日の給食が食べられないから、明日の分まで今日食べました!」そんな事を言いに来てくれました。
みんな!明日の大会頑張ってね!!
5月11日(月)
今日は、ミルキー揚げパン 春雨の中華炒め 春キャベツと卵のスープ フルーツポンチ 牛乳でした。
久しぶりの揚げパンでした。
コッペパンを24本ずつ一気に油の中に入れ、こうして網で油の上にパンが出ないように押さえます。
今日は、210℃で19秒。
19秒経ったら、揚げていきます。そして熱々のままスキムミルクとお砂糖を混ぜた粉の中に入れてパンの周りに付けていきます。
どんどん、揚げパンが出来上がっていきます。
キャベツのスープは、半分のキャベツを先にスープに入れて軟らかくし、半分を最後に入れて食感を残しました。
春らしいスープでしたよ。
そして、春雨を10kg使った中華炒め。豆板醤の辛みも入り、甘い揚げパンとピッタリの組み合わせでした。
見本を入口に置いています。
いつもと、色が違う揚げパンにみんな「何?」「なんの揚げパン?」
何だかわからないようです。
そのうち「うまそう!」「やった!」という声に変わりました。
給食が終わると・・・。
あれ?残す人もチラホラ・・・。
「先生、美味しいんですけど、この揚げパン、歯にくっつきます。」「甘いのだめなんですよ」
そんな声もありました。
私はすごく美味しかったのですが、好きと苦手がはっきりとした揚げパンだったのかも・・。そう思いました。
次はどんな揚げパンにしようかなあ。王道のきな粉の揚げパンのすごさも感じた1日でした。
5月9日(土)今日は土曜日ですが、学校はいつも通り、そして給食もありました。
今日は、ごはん 高菜の油炒め 鮭のポテトサラダ焼き ほうれん草のコーン和え さつま汁 美生柑 牛乳でした。
ポテトサラダ焼きが焼き上がりました。
鮭の上にポテトサラダをのせて焼くのですが、鮭の中心までしっかり火が通るように、最初に鮭を焼いてからポテトサラダをのせてもう一度焼いています。
もちろん、生のじゃが芋から作っています。
洗って皮を剥き、蒸してつぶしてサラダを作った後、鮭の上にのせてオーブンで焼いています。
そして、こちらは、さつま汁です。
お出汁は、鯖。カタクチイワシ・昆布・椎茸を使ってコトコト1時間半かけてとっています。
そこに、白味噌を投入!具材も軟らかくなってきました。
高菜の油炒めは、配食の時に、ご飯をつぎ、その後ご飯にのせながら配っています。
2列なので、約350人が通り終わるまでずっとこの作業になります。
残りの量を見ながら、ご飯の大盛の人にはちょっと多めに入れてと、一人ひとりに応じて変えてくださっています。
私は毎日見ていますが、この仕事を変わって!と言われたら「できるかなあ・・・」と自信がありません。
当たり前のように配食して下っていますが、大変なお仕事です。
本当にありがたいなあ・・・そう思う毎日です。
5月8日(金)
今日は、きな粉トースト イカフライ カリポリサラダ 生揚げとベーコンのスープ ネーブルオレンジ 牛乳でした。
今日も、マーガリンをホイップした物にきな粉・グラニュー糖・上白糖を入れて混ぜてもらいました。
少し硬そうに見えたのですが、調理師さんに聞くと「塗りやすいですよ」
確かに、塗られている表面が綺麗です。
ね!美しい!
オーブンで焼くと(見えますかぁ~???)
フツフツ盛り上がってくるんです。そして、そのフツフツがおさまると出来上がりです。
きなこトーストは初めてだったのですが、とっても好評でした!
「めっちゃ美味しかったです!作り方を教えて下さい」
という人も多く、マーガリン・きな粉・砂糖とおうちにある材料だけでできる事を伝えました。
「え~それだけでいいんですか?」「そうそう、うちで出来るよ!」「やってみます!」とOくん。
やる気満々でした。
そして、イカフライ。
南部市場のお魚屋さんにお願いしているのですが、このイカが分厚いのにとても軟らかいんです。
お聞きすると、イカを熟成させているそうです。あの薄い皮もありません。とっても美味しいイカ、そしてイカフライです。
今日は蒸し暑くて、ランチルームの窓をかなり開けて風を通しました。
スポーツテストの時期なので「さっきまでシャトルランしてたんですよ」と汗びっしょりの人もいます。
明日は土曜日ですが、自由参観と部活保護者会のために、給食がありますよ。
5月7日(木)GWも終わりました。みんなどんなGWを過ごしましたか?
今日は、マーボー丼 ナムル しめじと卵のスープ (本当はアセロラゼリー) 牛乳でした。
先日お知らせしたように、今日は県内全域を扱っている業者さんの大型冷凍庫が壊れてしまい、アセロラゼリーを持って来てもらえない状態になりました。
なので、今日はデザート無しになりました。
この赤いのは、豆板醤です。この豆板醤でお肉を炒めてから他の具材を炒めていきます。
八丁味噌と赤味噌を混ぜたちょっと濃い目の色のお味噌。
豆腐を茹でる前に作っておきます。
大きな釜で豆腐62キロが、茹で揚がりました。お豆腐の温度を上げてから混ぜていきます。
釜2つたれにお豆腐を入れていきます。
そして、水溶き片栗粉を加え、ご飯の上にのる硬さにしました。
いよいよ給食の時間になりました。
入口のホワイトボードに、デザートの説明も書いたのですが・・・みんなの声は
「どうしてデザート無くなったんですか?」でした。
「千葉県全体を扱っている業者さんの冷凍庫がね・・・・。そしてGW中だったから他の業者さんも納品してもらえなかったんだ。」という説明を、聞かれる度していました。
「え~そうなんですか?・・・じゃあ大変じゃないですか」
理由を聞くと、逆に心配をしてくれる南中のみんな。本当に偉いなあ。
本当に早く冷凍庫が直って欲しいです。
今日は、楽しみにしていたデザートがなくてごめんなさいね。
5月1日(金)
今日は、少し早めの子どもの日メニューです。
新筍を使ったたけのこご飯 ちくわのカレー揚げ 小松菜のえのき和え 野菜たっぷりさつま汁 ミニ柏餅 牛乳でした。
今年取れた筍を使ったたけのこご飯です。
今年は、愛媛県で採れた筍がやって来ました。やわらかそうでしょう?
生の筍のご飯は1年でこの1回だけなんですよ。
ちくわのカレー揚げ、そして、えのき和えです。
どちらも700人分をこうして一人ずつ作っています。
サラダや和え物は、全体量を人数で割り、一人分をのせて量をはかって確認しているんですよ。
出来上がった和え物と揚がった竹輪を小皿に盛り付けていきます。
そして、今日は早めの子どもの日なのでミニ柏もちです。
本当に可愛い一口サイズの柏もちです。
「え?今日こどもの日?」と顔を見合わせる2.3年生。
「違う、違う、は・や・めの子どもの日ですよ~」「そっか」
それに子どもの日って給食も学校もありませんよ。
その後、1年生がランチルームに入って来ました。
あんこは苦手な人が多いのかなあと思っていたのですが・・・
みんなこの可愛い柏もちを見て、顔を近づけて凝視。
そしていきなり「ちっちゃ!ちっちゃ!」この言葉を何人もの人から聞きました。
・・・小さかった????
この位が食べやすいかと思っていたけど。
給食が終わり、頭に残った「ちっちゃ!」の言葉。
2年生のYくんに、「ねえ!小学校の給食の柏もちってどの位の大きさだった?」「え?この位ですか?」と言って両手で大きめの「まる」を作ってくれました。
「えええ??そんなに大きいの?」「はい、年よって違うと思いますけど」とYくんは丁寧に教えてくれました。
そっか・・・・だからみんなちっちゃ!なのかな・・・。
でも、ちょっと今の給食費ではこれが限界かなあ。
みなさん、小さいけど美味しい柏もち残さず食べてくれてありがとう。





