ALSOKの方が3名来校し、「いかのおすし」を実演形式で「何をどうしたらいいか」行いました。(写真は2年4組です)

大きな声で「助けて!」と言うのはなかなか難しいことです。実際どれくらい大きな声が出るのかやってみました。人相によって「この人ならついていっても大丈夫そう」というのはなく、「知らない人にはどんな人であってもついていかない」こと。不審な車に遭遇してしまった時は、車の前ではなく後方に逃げること。など、警備の専門家ならではのアドバイスのもと「自分の身は自分で守る」ことを学びました。