「落語笑学校」の始まり始まり。まずは小金家小北(こがねや こきた)さんの「初天神」から。

その前に子どもたちは笑いどころを小北さんから教わっていました。おかげで子どもたちは笑い上手になりました。

 続いて小北さんの師匠の三葉亭冷奴(さんようてい ひややっこ)さんの「ぞろぞろ」。これは4年生の国語の教科書の1学期の単元と同じです。4年生の皆さんは文字やCDでは知っているものの、リアルな「ぞろぞろ」は初めてです。

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