校長室の窓(3月)
校長室の窓(3月)
3月24日(火)修了式
今日は、令和7年度の最終日となりました。この一年、子供たちと教職員が手を携え、それぞれに掲げた理想に向け、前へ前へと進んできました。1年生と2年生にとって、今日の修了式はそれぞれの学年の卒業式です。式辞を話す私を見つめるまっすぐな表情から、この一年間の様々な経験を成長の糧にしてくれたことを確信しました。とても頼もしいです。私からは、それぞれの学年にメッセージを贈りました。
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1年生へ
だぶだぶの真新しい制服に身を包み、緊張した面持ちで入学した日が、ついこの間のように感じます。あれから一年、すっかり中学生が板につきました。日々の生活や行事などで、リーダーを中心に学年全体がスクラムを組み、おもてなしの心をもってより良いものを作りあげようとする姿が素敵です。4月からは、後輩たちのよい手本たる中堅学年になってくれることを期待しています。
2年生へ
この一年間、上級生を支え、下級生をより良い方向へと導き、中堅学年としての存在感を発揮してくれました。特に後半からは、小金中のリーダーとして活躍してくれました。林間学園でご一緒し、友達想いの優しい子供たちだと思いました。少々引っ込み思案なところがあると聞いていましたが、キャンプファイアーの弾ける姿から、大きなパワーを感じました。そのパワーで、小金中の新たな歴史を刻んでください。
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保護者や地域の皆さまへ
本校の教育活動をいつも温かく見守りご支援いただき、心強く思っておりました。令和8年度も、職員一同心を一つに教育活動の充実に努めてまいります。引き続きのご支援とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。ありがとうございました。 千葉貴子
3月23日(月)② 今年度給食最終日
今日は、今年度最後の給食でした。寒い日でも温かいものは温かく、暑い日でも冷たいものは冷たく、栄養バランスが綿密に計算されたレストラン顔負けの美味しい給食は、学校生活に彩りを与えてくれます。今年はなんと修了式前日まで給食がありました。片付けの昼休みになると、1・2年生給食委員さんたちが給食室に集合し、1年間の感謝の気持ちを調理員さんと栄養士さんに伝えました。みなさま、1年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。
3月23日(月)大掃除そして学年レク
今の学年・学級で過ごす日々も、わずか2日間を残すのみとなりました。1時間目は大掃除で、1年間お世話になった教室や廊下などを、全員で隅々まで磨き上げてくれました。掲示物をとってしまうと、教室が何だか広く感じました。その後の1時間は、学年の最終行事として、それぞれに学級対抗ドッジボール大会が盛大に行われました。今のクラスで行う最後の対抗試合ということで、1年生も2年生も優勝目指して大盛り上がりでした。
3月19日(木)学年末保護者会
学年末保護者会を行ないました。オープニングで、先日実施した「3年生を送る会」のダイジェストを上映し、1・2年生の心温まる発表や3年生の迫力ある歌声に、またまた心が揺さぶられました。保護者会では、一年を振り返ってのお話をしました。振り返ればあっという間ですが、一つ一つの出来事には、ドラマティックなエピソードがてんこ盛りで、学校は生きている!と改めて思った次第です。保護者会には、全体会から多数ご出席いただき、ありがとうございました。
3月18日(水)2年生 第1回高校説明会
2年生は3校の高校をお招きし、第1回高校説明会を開きました。3年生が卒業し最高学年となった今、来年の進路決定に向け、2年生は一歩踏み出しました。「高校生活はどのようなもの?」「高校卒業後はどんな進路があるのだろう?」「高校で取れる資格は?」「文化祭はどんな内容なのだろう?」などなど、2年生は3校の先生方の説明を、メモをとりながら熱心に聞いていました。
3月17日(火)給食室
今年度は、修了式の前日まで給食があります。この給食については、松戸市は昔から自校方式(学校独自で調理)で、子供たちにできたて熱々を提供しています。小金中では、およそ800食を毎日毎日準備していただきますから、調理員さんたちは、生徒が登校する前の早朝から準備に取り掛かってくださっています。出勤時に調理室の横を通りがかると、お出汁の良い香りがします。小金中の調理員さんたちは「子どもたちに、できたて熱々を食べてもらいたい!」と提供時間から逆算して、揚げ物などをしてくださっています。私は、検食といって、誰よりも早く給食をいただくのですが、揚げ物の日はいつもにも増して、調理場は大賑わいの様子が伝わってきます。毎日おいしい給食、ありがとうございます。
3月16日(月)黒板アート
実は、卒業式の日にサプライズがありました。卒業式の前々日と前日のこと、潤徳女子高校の美術部の方たちが密かに来校し、2日間かけて卒業生へのサプライズプレゼント「黒板アート」を制作してくださったのです。潤徳高校美術部は、毎年黒板アートの大会に出場していて、練習にちょうどいいということで、今回の運びとなりました。私は、作業のようすを見せていただいていたのですが、色とりどりのチョークを塗り分け、指でにじませたり…、気が遠くなるくらい細かい作業がずーっと続き、高校生の根気に脱帽でした。私には到底できません!卒業式の朝、黒板アート作品を見た3年生は、びっくり&感動の嵐だったようです。潤徳女子高校美術部の皆さま、ご協力ありがとうございました。
3月15日(日)春の大会 男女ソフトテニス部
ソフトテニス部が、先陣を切って春の大会(団体戦)に臨みました。女子は接戦続きのゲーム展開でしたが、残念ながら予選リーグ敗退となりました。男子は予選リーグを抜け決勝トーナメント準決勝まで勝ち上がりましたが、3位決定戦で惜しくもで敗れ4位入賞となりました。
3月13日(金)② 1年学年合同道徳「東日本大震災」
6時間目、1年生は学年合同道徳を行ないました。講師は、宮城県出身の1年生の先生です。先生は小学校4年生の時に、東日本大震災に被災し、避難生活も体験しています。それまで当たり前だった穏やかな日常生活が、3月11日を境にすべてが変わってしまったこと。電気がとまり、学校にあった豆電球のあかりで夜を過ごした過酷な体育館での避難所生活。不便な避難所生活でも、少ない食べ物をみんなでわけあったこと。人の優しさがどれだけありがたいか、子ども心に感じたこと。学校がやっと再開しても、二度と会えなくなってしまった友達が大勢いたこと、など。実体験からの力強いことばを、1年生は真剣な表情で受け止めていました。
3月13日(金)オンラインブレンディット授業
1年生の英語の授業で、「オンラインブレンディット授業」が行われました。「オンラインブレンディット授業」とは、海外にいる10名のLATの先生方と小金中をオンラインでつなぎ、英会話をする授業です。多目的室に10カ所のオンラインブースをつくり、最終的には生徒全員がすべてのLATの先生方と会話します。授業では、自己紹介から始まり、趣味や好きなスポーツ、日本について興味があることなど、みな目をキラキラさせながら会話を楽しんでいました。授業後感想を聞くと、「すごく楽しかったです!」「もっともっと話したかったです!!」と意欲あふれる感想を口々に言っていました。
3月12日(木)第76回卒業証書授与式
澄み切った青空の下、第76回卒業証書授与式を無事に挙行することができました。259名の卒業生が、晴れやかな表情で小金中を巣立っていきました。明るく快活な3年生は、友達想いの優しい子どもたちでした。どのようなことに対しても楽しむ気持ちをもち、先生方や仲間と手を携え、前へ前へと歩を進めてくれました。式歌「群青」では、旅立つ今の心を映し出す素敵な歌詞に、3年間の思いを乗せた歌声が心に響きました。在校生と先生方も一緒に全員で歌った校歌もすごく良かったです。感動しました。みなさんのこれからの人生に、幸多かれと祈っています。ご卒業おめでとうございます。
3月11日(水)卒業式前日
3年生は、卒業式を明日に控え、最後の学年集会を開きました。集会は、前半は生徒、後半は先生方主催の二部構成の盛りだくさんな内容でした。3年生担当の先生方一人一人のお話は、これまで長い時間を共に過ごしてきた子どもたちが旅立ちの時を迎え、喜びと寂しさのにじむ感動的なお話でした。中学校生活の3年間は、思春期真っ只中で、心身ともに大きな成長を遂げる時期ですが、同時に大人への入り口に立ち、様々な悩みを抱えやすい時期でもあります。そのような多感な時期に、優しく寄り添い、時には一緒に悩みながら、生徒諸君を導いてきた先生方の思いは、一言では言い表せないだろうと思いました。集会は笑いあり涙あり、小金中3年生らしいあったかい最終回でした。いよいよ明日は卒業式です。1・2年生が、3年生のためにと校舎内外の隅々まできれいに整えてくれました。明日は素敵な一日になる予感がします。3年生から、メッセージ集のプレゼントをいただきました。感激です。ありがとうございます。
今日3月11日は、東日本大震災で、1万5901名もの尊い命が失われてしまった日です。あれから15年の月日がたちましたが、いまだ2519名の方たちが行方不明のままです。この日のことは、決して忘れてはならないことと思います。小金中では、発災の時刻に全校で黙とうをささげました。
3月10日(火)クラスの一年間を振り返って
5時間目、1・2年生の各教室では、学級委員を中心にクラスの一年間の振り返りが行われていました。入学当初は右も左もわからない…と、とまどっていた1年生は、今やすっかり中学生が板につき、各クラスとも「4月に入ってくる後輩たちに、手本となる先輩になろう!」という頼もしい意見が出されていました。今年度後半から全校のリーダーとなった2年生は、色々な経験を積み、「4月からは最高学年として、小金中を盛り上げていこう!」という意欲的な意見が出されていました。1年生も2年生も、発表者に対し自然に拍手が沸き起こる暖かい雰囲気がとても素敵でした。来年も大いに期待しています。
3月9日(月)卒業式予行
卒業式が3日後に迫りました。今日は、式本番に向けた予行練習を行ないました。1・2年生にとっては、ほとんどぶっつけ本番でしたが、よい緊張感をもって式練習に臨み、とても立派な態度でした。後方からじーっと見守る後輩たちの熱い視線を感じながら、3年生も先輩らしい堂々とした姿を見せてくれました。予行練習の後、3年間無遅刻無早退無欠席の6名に、皆勤賞の表彰をしました。6名のうち、3名は小学校からの9ヶ年皆勤でした。とても立派だと思います。おめでとうございます!
3月8日(日)坂川の花桃まつり
少々風が強く吹いていましたが、快晴の空の下、国土交通省北千葉導水路管理センター前庭で開かれた「坂川の花桃まつり」に参加してきました。地元の方たちが踊りを披露したり、地場野菜の販売があったり、手打ちそばがふるまわれたりと、地元愛あふれる盛大なおまつりでした。坂川右岸の土手に咲く色とりどりの花桃が春本番を告げていました。
3月6日(金)中学校生活最後の給食
3年生にとって、今日の給食は義務教育9ヶ年の最後の給食となりました。食事中の3年生の教室に行ってみると、「とりの唐揚げ、最高においしいです!」「もう給食を食べられないと思うと、悲しすぎます…。」と、給食との別れを名残惜しむ声多数でした。食後、給食委員が3年生を代表し、栄養士さんと調理員さんたちへ感謝の言葉を伝えました。栄養士さんと給食調理員さんからは「これからも栄養バランスを考えた食生活を送り、健康な生活を送ってください!」「毎日小金中生が元気な生活を送れるよう、心をこめて調理してきました。今日のメニューを心に残してくれたらうれしいです。」とメッセージをいただきました。
1・2年生は、今日は一日学力テストです。一山越えた3年生とこれからの1・2年生。対比がくっきりの一日でした。1・2年生、頑張りましょうね!
3月5日(木)第9回松戸RC文化・スポーツ大賞表彰式・小金高校卒業証書授与式
松戸ロータリークラブ文化・スポーツ大賞の表彰式があり、市内から2校が優秀賞、12校(団体)が奨励賞に選ばれ、小金中吹奏楽部は優秀賞、特設水泳部個人で奨励賞を受賞しました。松戸RC文化・スポーツ大賞は、全国大会及びそれに準じる大会に出場した中学校高校の部活動を表彰してくださり、今回は9回目となります。表彰式は、JCOM(ケーブルテレビ)で3月14日11:00~放映されるそうです。
今日は、お隣の県立小金高校の卒業証書授与式にご招待いただいたき、参列してきました。オーケストラの生演奏をBGMに卒業生入場で始まった式はとても厳粛で、メインの証書授与では、校長先生から証書を受け取る代表者の引き締まった顔が印象的でした。
3月4日(水)いのちの授業(3年合同道徳)
3年生が「いのちの授業」の合同道徳を行ないました。本日の講師は、中3生のお子さんのいるママさん先生おふたりです。出生にまつわる科学的な話に、先生方の我が子への想いを加え、とても聴きごたえのある「いのちの授業」でした。「中学生になったみんなは、実は天文学的な確率で生を受けているんですよ」という話を聞いたときや、お母さんのお腹の中のエコー写真で胎児が動くようすが映し出された時などは、驚きの声が上がっていました。実際に体験キットを使い、何人かが代表して妊婦体験も行いました。「お腹が重くて動きにくいです」「お腹が大きくて下が見えず、靴紐が結べません」など、妊婦さんの大変さを少し実感したようです。お母さんは、お腹にいる時から我が子を慈しみ、大変な想いをして命を産み出しているのです。子育て中の2人のママさん先生からの「命を大切にしてほしい」というメッセージは、3年生の心にしっかりと届きました。
3月3日(火)雨のひな祭り
今年は極端に雨の日が少なく、今日の雨は恵みの雨に感じます。三寒四温のいわれのとおり、このところは気温の乱高下が続いています。体調管理に十分気をつけてほしいと思います。一方で正門脇の河津桜は満開で、春がそこまで来ていることを知らせてくれます。校長室に飾ってある、着任時のいただきものの胡蝶蘭が、冬を越し花を咲かせました。これは吉兆です!
今日はひな祭り、給食ではひな祭りにちなんだ豪華メニューが出され、ここでも春の訪れを感じました。
3月2日(月)3年生進路報告会・8組お別れ会
先週、入試が一段落した3年生ですが、今日1時間目は2年生へ、2時間目は1年生へ、それぞれに進路報告会を行いました。授業の始まりに、3年生が1・2年生の教室に後輩たちをお迎えに行き、先輩と後輩が連れ立って歩く姿がとても微笑ましかったです。報告会場で、3年生からは自分の受験体験談を。後輩たちからは、進路選択への率直な質問が活発になされました。特に2年生は「いよいよ自分たちの番だ…。」という気持ちが高まったようで、「受験校はどうやって決めましたか。」「受験勉強は、いつごろから本格的に始めましたか。」「内申点を上げるためには、どのようにすればよいですか。」「一日に何時間勉強していましたか。」「部活と勉強の両立の方法を教えてください。」などなど、真剣な質問が次々に飛び出していました。3年生は、後輩たちの質問に笑顔で一つ一つ優しく答え、とても頼もしかったです。
8組は、3年生とのお別れ会を行ないました。美しい教室装飾とお別れ会のプログラムは、「お世話になった3年生が楽しめるように」1・2年生が準備しました。体育館レク、ハンドベル演奏、1・2年生と3年生それぞれの発表など、充実した内容のお別れ会は、終始大盛り上がりでした。
