今日の給食

　本日の給食です。１１月２４日は、和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたことをきっかけに「和食の日」に制定されました。米飯を主食に、一汁三菜を基本とする和食は、理想的な栄養バランスといわれています。また、日本は海や山に囲まれ、新鮮な食材が手に入ることから、素材の味わいを活かして料理をします。素材の味を引き出すために、「うま味」を含む「だし」や「発酵食品（みそ・しょうゆ・酒・酢・みりん）」を活用することが特徴です。本日の給食では、脂ののった赤魚や全くえぐみのない切干大根など、素材自体のおいしさを活かした和食が提供されました。

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授業の様子

　本日の授業の様子です。真冬のように冷え込んだ一日となりましたが、栗中生は今日も元気に、様々な活動に一生懸命取り組んでいました。一方で、松戸市内ではインフルエンザが流行しており、学級閉鎖等の対応をしている学校も複数あるようです。学校生活の中で様々なことを学び、成長していくためには、体調を整えて日々の授業に参加できることが大前提です。手洗い・うがい、十分な睡眠で体調管理をしっかり行い、これから始まる本格的な冬も元気に乗り切りましょう。​