今日の栗中 11月7日(千教研)
授業の様子
本日の授業の様子です。1年生の理科の授業では、暗幕で理科室内を暗室にして、光の性質についての学習を行っていました。光は、異なる物質の境界面を通過するとき、境界面で進行方向が変化する現象「屈折」が起こります。日常生活には縁のなさそうな現象ですが、光の屈折を利用しているのがレンズであり、そのおかげで私たちは眼鏡やカメラなどの便利な道具を使うことができています。いろいろな学習を通して、当たり前に身近に存在する科学に、より興味をもっていってほしいと思います。













千教研の研究授業が行われました。
本日の午後の千教研で、栗中が英語科と社会科の研修会場となり、2年生の2クラスで研究授業が行われました。他校から来校した多くの教職員が見つめる中、該当学級の生徒はいつもよりも緊張した面持ちで、一生懸命課題に取り組んでいました。このような授業研修会を積み重ねていくことが、今後の松戸市全体の教科指導の向上につながっていくものと考えております。ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。






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