1年生は生活科で「ふゆと ともだち」の学習をしています。季節の学習として位置付けられているこの学習ですが、昔遊びと関連させて、今日は「こまをうまく回すにはどうすればよいだろうか」をテーマに1年生が格闘中です。

 

 こま紐を上手にこまに巻き付けることは一つのポイントであり、丁寧に根気強く巻いています。さて、うまく回るでしょうか?初めのうちはなかなかこまは回らず、何回も何回も紐を巻いて再チャレンジしています。そのうちに「こつ」を体感したり友達の様子や話を聞き、だんだんと回せる子が出てきました。 

 

 上手に回ると手をたたいて喜び、集ってこま回します。回るこまをしっかりと見たくて姿勢も低くなります。

 一方、6年生の教室では、理科で「てこ」の学習をしていました。てこの原理を知り、それを利用した道具から「支点・力点・作用点」がどこにあるのかをグループで予測を立てていきます。

  

 子供たちが学習していく中で、その内容・原理が実生活に生かされているものはたくさんあります。興味をもって学習に取組めるよう、また、改めて身の回りのものと学習とのつながりに気付かせる機会となるような授業の場面を意識し、授業づくりに励んでいきたいと思います。