6年生の教室前の廊下を通ると、掲示板には「卒業式のめあて」が掲げられていました。3学期は始まったばかりですが、小金小に登校する日は「卒業」まであと41日です。今まで全校をリードしてくれた6年生が、立派に卒業していくために「感謝の気持ち」と「新たな一歩」に向けて気持ちを高め、残りの日々を過ごそうとする気持ちが伝わってきました。

  

「感謝の気持ち」と言えば、今日からシルバー人材センターの方々が校舎内のトイレ清掃に入ってくださっています。子供たちだけでは日頃手の届かないトイレ掃除を丁寧にかつ隅々まできれいに掃除をしてくださっています。ありがたいことです。

  

 子供たちが安全安心かつ気持ちよく過ごせるように、いろいろなところで、あるいは目に見えないところでも支えてくれている人たちがいることを忘れてはなりません。6年生の子供たちが「卒業式のめあて」にも掲げているように、感謝する心をもつとともにそれを力に変え「めあて」をもって過ごすことでより充実した学校生活につながっていきます。

 6年生だけでなく、小金小では今日もそれぞれの授業でも「めあて(目標)」をもって学習・活動する姿がありました。図画工作では「カッターの扱い方」と特徴を生かしたお面づくり、音楽では「楽しさ」を意識して歌うことを目標として強く弾むような発声の歌唱…学習の場だけでなく、友達となかよく過ごすにはどうするのかを考えて話し合う等々。

     

 はっきりとした「めあて(目標)」をもつのでなくても、これをやってみよう、頑張ってみようといったものでもよいですね。6年生の学年掲示板以外にも他の学年で「なわとび」に向けて目標をもって取りんでいる様子が掲示されています。結果だけでなくその経過…めあて・目標に向けて努力する、何度もチャレンジするその姿こそが大事ですね。