1月6日(火)令和7年度学校選択制アンケート集約結果・考察

 冬休み中に結果から選択された理由を考察しました。

まとめとして「教育の内容面で選ばれている寒風台小学校」となりました。

 

令和7年度 学校選択制アンケート集約結果

(29項目中)市内合計と比べて本校が高い割合を占めた順

1位 ㉕基礎基本の習得に力を入れているから    

市内合計20 寒風台小学校 本校の占める割合 20.0%

2位 ㉗学校の特色ある教育活動に魅力があったから 

市内合計24 寒風台小学校 本校の占める割合 16.7%

3位 ㉑学校の方針や重点に賛同できたから     

市内合計34 寒風台小学校 本校の占める割合 13.5%

4位 ㉓学校の教育内容、授業内容、行事内容に魅力があったから 

市内合計47 寒風台小学校 本校の占める割合 12.8%

5位 ㉖先進的な取り組みに力を入れているから   

市内合計29 寒風台小学校 本校の占める割合 10.3%

6位 ⑪遊具などが充実し、安全に配慮され、教育環境が良いから 

市内合計36 寒風台小学校 本校の占める割合 8.3%

7位 ⑲学校参観や説明会での印象が良かったから  

市内合計70 寒風台小学校 本校の占める割合 8.0%

8位 ⑳伝統があり、校風がよかったから      

市内合計39 寒風台小学校 本校の占める割合 7.7%

9位 ⑨学校周囲の環境が学校にふさわしいから   

市内合計68 寒風台小学校 本校の占める割合 7.6%

10位㉒先生方が熱心で子どもを任せられると思ったから 

市内合計53 寒風台小学校 本校の占める割合 7.5%

11位⑯地域で学校の評判が良いから        

市内合計114 寒風台小学校 本校の占める割合 7.0%

12位⑰学校が落ち着いており、安心できる学校だから 

市内合計135 寒風台小学校 本校の占める割合 6.7%

13位㉔子どもの発達に合わせた指導がなされているから 

市内合計70 寒風台小学校 本校の占める割合 5.7%

14位㉘音楽・スポーツなどの活動が充実しているから 

市内合計20 寒風台小学校 本校の占める割合 5.0%

15位⑮特に不安のない公立学校だから        

市内合計215 寒風台小学校10 本校の占める割合 4.7%

16位⑥親の仕事や子どもが放課後過ごすところを考えたから 

市内合計119 寒風台小学校 本校の占める割 4.2%

17位⑦兄・姉が通学している(していた)から    

市内合計507 寒風台小学校20 本校の占める割合 3.9%

17位㉙学習にふさわしい環境が整えられ校内が清潔に保たれているから 

市内合計51 寒風台小学校 本校の占める割合 3.9%

19位②自宅から通学距離が近いから 

市内合計1115 寒風台小学校42 本校の占める割合 3.8%

20位③家から学校までの通学上の安全が保たれているから 

市内合計419 寒風台小学校15 本校の占める割合 3.6%

21位①指定された学区の小学校だから 

市内合計1293 寒風台小学校45 本校の占める割合 3.5%

22位⑩学校の規模が適切だと思えたから 

市内合計163 寒風台小学校 本校の占める割合 3.1%

23位⑧父母の出身校だから 

市内合計145 寒風台小学校 本校の占める割合 2.8%

24位⑤学童クラブに通わせるため 

市内合計206 寒風台小学校 本校の占める割合 2.6%

25位⑫同じ幼稚園、保育園からの入学が多く、友人関係が安定するから 

市内合計500 寒風台小学校11 本校の占める割合 2.2%

26位⑱幼稚園や保育園の保護者の評判が高かったから 

市内合計53 寒風台小学校 本校の占める割合 1.9%

27位④他の学校が遠くて通えないから 

市内合計192 寒風台小学校 本校の占める割合 1.0%

28位⑬希望した学校に入れなかったから 

市内合計   寒風台小学校 本校の占める割合 0.0%

28位⑭他の学校が自分の子に合わないから 

市内合計   寒風台小学校 本校の占める割合 0.0%

 

令和7年度1年生「学校選択制アンケート集計結果」考察

〇今年の1年生の学校選択制アンケートの集計結果が市教委から送られてきたので、この冬休みに分析しました。

令和7年度松戸市内全1学年児童数は、3520名でアンケート回収数は1787通、回収率は50.8%でした。

本校は1学年児童数85名で回収数は59通、回収率は69%でした。回収率は約18%高く、協力的で関心が高いといえます。

※令和7年度学校選択制アンケートの中で「学校を決めた理由をさらに細かくお聞きします.当てはまる項目を選んでください」(複数回答)の29項目について取り上げました。

※そして、松戸市の学校選択制で、従来の学校・選択制を利用した学校・申立制を利用した学校それぞれの経緯で入学した児童の合計数(回答数の合計)を取り上げました。

※同じ学校選択理由項目に対して、市内の小学校の合計数と本校の合計数の対比が考察対象です。入学者数に差はありますが、単純に市内小学校45校中のうちの1校と考えれば、1÷45で2.2%が1校分の割合となります。ベースとなる2.2%より高いか、低いかにより、本校の学校選択理由の傾向が見て取れると考えられます。これが考察動機です。

 例えば、選択理由で本校の占める割合が第1位である「㉕基礎基本の習得に力を入れているから」は市内の合計20名に対し、本校は4名いるので、4÷20で20.0%となっています。

 これは、ベースとなる2.2%と比べて約9倍高い数値です。本校を「㉕基礎基本の習得に力を入れている」と認識し、学校選択の理由としている割合が、市内ベースの約9倍高いと読めます。

 高結果をもたらした理由として、本校で行っている、朝の基礎1・昼の基礎2の15分間のモジュールでの漢字ドリル・計算ドリル練習や年2回の寒小計算検定、「むかってまなびプロジェクト」の音読大賞発表の年間実施、2年生向けのかけ算大賞・それ以上のインド式かけ算大賞発表があります。

 2位㉗学校の特色ある活動に魅力があったから16.7% 3位㉑学校の方針や重点に賛同できたから13.5% 4位㉓学校の教育内容、授業内容、行事内容に魅力があったから12.8% 5位先進的な取り組みに力を入れているから10.3% と教育内容面での数値が高く、選択されていることがわかります。

 反対に①指定された学区の学校だからは21位で3.5%でした。②自宅から通学距離が近いからは19位3.8%です。 

 上位15位中、教育内容面が13を占めています。これらのことから、

本校の学校選択理由は、学校の条件面より教育の内容面で選ばれている傾向があると考えることができます。

 別の言葉で言えば、ハード面よりソフト面、外面よりも中身が充実しているということが認知されているということでしょうか。

 まとめとして「教育の内容面で選ばれている寒風台小学校」という特色があると言えるでしょう。