10月15日(木) 令和8年度 合唱コンクール

~ 心を一つに響かせた歌声 ~

秋晴れとなった10月15日(木)森のホール21大ホールを会場に、合唱コンクールを開催しました。朝、3年生は学校に集合。会場へ向かう前に、最後の発声練習とクラスでの最終確認を行いました。これまで積み重ねてきた練習の成果を確かめるように、一人一人が声を出し、仲間と呼吸を合わせていきました。いよいよ本番を迎える緊張感と、最後のステージに懸ける思いが伝わってきました。

会場となった森のホール21大ホールに各クラスの生徒が集まり、次第に熱気が高まっていきました。ステージに立つ直前まで仲間と声を掛け合う姿、出番を待つ緊張した表情。これまでの練習を思い返しながら、本番に臨みました。

開会式の副校長先生の話にもあったように第一中学校の生徒の行動指針は「思いやる・考える・行動する」。合唱に置き換えると『仲間を思いやること』仲間の声に耳を傾け、互いの声を生かし合うこと。『よりよい合唱を考えること』どんな歌声を届けたいのか、どうすればクラスの思いが伝わるのかを考え、歌い方や表現を工夫すること。『自分から行動すること』自分にできることを考え、声や表情、姿勢に表すこと。

本番では、各クラスがこれまでの練習で培ってきた歌声を存分に披露しました。学級自由曲では、それぞれのクラスらしさが表れ、声の重なりや強弱、表情豊かな歌声がホールいっぱいに響き渡りました。そして学級自由曲にも負けない、いや、それ以上に会場を圧倒したのが学年合唱です。学年全体の声が一つになった瞬間、ホールに大きな歌声が響き渡りました。圧倒されるほどの「声量」「迫力」そして、歌い終えた後、静けさの中に残る「余韻」。一人一人の声が集まり、学年全体で一つの音楽を創り上げたことが感じられる、素晴らしい歌声でした。

合唱コンクールを支えたのは、生徒たちの歌声だけではありません。歌声委員は、開会から各クラスの発表、学年合唱、閉会式まで、それぞれの役割を果たし、会をスムーズに進行しました。表舞台に立つ仲間を支えながら、自分たちの力で行事を創り上げる姿も印象的でした。また、PTAの皆様には、会場内の整理や誘導など、運営を支えていただきました。多くの方々の支えにより、生徒たちは安心してステージに立ち、思い切り歌声を響かせることができました。

閉会式では、審査員の先生から心温まる講評や歌唱に関する具体的なご指導をいただきました。そして、いよいよ結果発表。各学年から最優秀賞1クラス、優秀賞2クラスが発表されるたびに、会場から大きな歓声と拍手が起こりました。

今回の合唱コンクールで何より印象に残ったのは、発表を終えた仲間の合唱に、惜しみない拍手を送る姿。互いの歌声のよさを認め、たたえ合う姿。結果を越えて「一緒にここまで頑張ってきた仲間」を大切にする生徒たちの姿が、そこにはありました。一人一人の声が重なり、一つのハーモニーとなる合唱。仲間を思いやり、よりよいものを考え、自ら行動する。その一つ一つの姿が重なって生まれた今日の歌声はホールに響き渡り、そして、生徒たちの心にも深く残る一日となりました。

森のホール21集合・開会式


1年生

1年1組 行き先 1年2組 Believe 1年3組 空高く 1年4組 大切なもの

1年5組 星座 1年6組 マイ・バラード 1年7組 空~ぼくらの第2章~ 1年8組 My Own Road

1年生学年合唱 ふるさと


2年生

2年1組 いのちの歌 2年2組 今日から明日へ 2年3組 夜汽車 2年4組 HEIWAの鐘

2年5組 時の旅人 2年6組 Fight 2年7組 旅立ちの時 ~Asian Dream Song~ 2年8組 越えてゆけ 

2年生学年合唱 Chessboard


9・10組 世界に一つだけの花


3年生

3年1組 手紙 3年2組 プレゼント 3年3組 少年時代 3年4組 友

3年5組 ハナミズキ 3年6組 あなたへ 3年7組 青い鳥 3年8組 虹

3年生学年合唱 正解


合唱部 ぼくのこと PTAコーラス Soranji PTA・職員 怪獣の花歌 閉会式