今日の5時間目に平和の大切さを学ぶ学習として、平和の語り部さんをお招きしました。

 お話してくださったのは、小野宏祐さん。長崎生まれで4歳の時に戦争体験していらして、今日は当時の様子をスライドに合わせつつお話してくださいました。

    

 先日、6年生が音楽発表会で発表した合唱曲「空は今」は、被爆地である長崎県のために作られた曲で、「希望をもって未来を切り拓いてほしい」という願いが込められています。歌詞には、命の尊さや、辛い状況を乗り越えて未来へ向かう力強いメッセージと共に平和への強い願いが込められています。音楽で学んだけでなく、今後、社会科で過去に起こったいくつもの戦争について学習をし、3学期には今日のお話にあった第二次世界大戦も学んでいきます。また、それ以外にも道徳の時間にも戦争によって受ける被害や悲しみについても学んでいるところです。

 戦後80年の今年。不安定な世界情勢や戦争・紛争もある状況です。戦争によりどれだけの被害と命を奪われるかの悲惨さを改めて考え、将来を背負う子供たちにも真剣に考える学習の場やきっかけになればよいと思っています。

 明日から学級閉鎖にしたクラスもあり、本日は早帰りとしたクラスの子供たちはタブレットを持ち帰らせています。体調が悪くない子は自宅にてWebで見たり、体調不良者のために録画もしていますので、元気になって登校してきたら動画で見れるように対応いたします。