3月10日(火)学力テスト結果配付(全学年)・全校的な結果 ほぼ全国平均以上に

 2月に行った今年度の学力テスト(国語・算数)の結果が戻ってきました。本日、ご家庭に結果を持って帰ります。

◎全校的な結果

集団の到達度(評定3・2・1の出現率)は、全国的な分布と比べて「全校でが64名多く、は4名多く、は67名少ない」結果でした。

観点別集計3観点(知識・技能 と 思考・判断・表現 と 主体的に学習に取り組む態度)では、国語は、2つの学年以外の4つの学年は、3つの観点すべて全国平均かそれ以上でした。算数は、1つの学年以外の5つの学年は、3つの観点すべてで全国平均かそれ以上でした。

・そのうちの2観点評定(知識・技能 と 思考・判断・表現) 国語と算数 1つの学年の国語(話す・聞く)の1観点以外 すべての学年が国語と算数の全観点で全国平均を上回りました。パーフェクトまであと少し。

学 年 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 6年生
国語2観点 70.7 73.4 67.7 71.1 74.4 68.5
(本  校)
国語2観点 71.6 72.2 61.6 66.4 68.4 67.7
(全国平均)
算数2観点 74.8 71.0 71.3 67.3 62.7 69.8
(本  校)
算数2観点 72.6 68.8 66.1 60.8 60.5 68.9
(全国平均)

大領域別集計では、国語(話す・聞く、書くこと、読むことは、2つの学年以外の4つの学年は、3つか4つの大領域すべて全国平均かそれ以上でした。算数(数と計算、図形、Ⅲ、Ⅳ)は、3つの学年以外の3つの学年は、3つか4つの大領域すべて全国平均かそれ以上でした。

累積情報では、前年と比べて今年の方が良かったり、今年の方が悪かったりもしますが、どの学年も全国平均を超えていました。一昨年と比べるとだいぶ良いです。

上記の5つの表を総合的に見て判断します。表を1項目ごとに赤(全国平均以上)と青(全国平均未満)で色分けしてみました。すると、赤が122と多く(青24)なりますので、今年度の全校の学力面での結果は、良い結果であったと言えるでしょう。そして、累積情報から見ると2年前と比べて、昨年・今年ともにだいぶ良くなっており、全国平均より落ちることがなくなっているので、本校の学力が安定してきていると言えそうです。普段の授業の実践、モチベーション高く、活力がある子どもたち、平和で安定した学校状態が、学力向上の基盤になっています。

・ご家庭に持って帰った個票をご覧になり、お子さんの頑張りを賞賛し、また、得意分野と不得意分野を把握し、今後にご活用ください。

 現在、学年末の通知票を作成中です。3年前には、1教科の「3」が4~5人のクラスもありましたが、今年は「3」が10人近くになっているクラスが多くなりました。普段の学習の力が身についているのでしょう。終業式に持って帰ります。