今日の献立 9月
9月30日 地産地消献立
ごはん、さんまの松前煮、小松菜とコーンの和え物、けんちん汁、プルーン、牛乳
今日は地産地消献立です。「地産地消」とは地域で生産された食べ物を、その地域で消費することをいいます。給食では普段からできるだけ千葉県産の食材を使用しています。
今日は千葉県産のさんまを松前煮にしました。
とても太く立派なさんまが届きました。
調味料を合わせ、しょうが、こんぶを火にかけます。煮立たせたらさんまを入れて、落とし蓋をします。時折、釜を動かして水分を飛ばしながら煮ていきます。やわらかく煮えたら、配缶してクラスに運びます。
給食の時間には「千葉県産の食材はどれか?」クイズや、苦手な子が多いさんまの松前煮の作り方を動画で視聴してもらいました。
「ねぎ!」「牛乳だよね」と動画を一時停止してクイズを真剣に考える姿があったり、松前煮の作り方を見て「すごい!」と感動する姿があったりと、楽しんで視聴してくれていました。回転釜を動かしているところを見て、「鍋大きくない?」「動かしてみたい!」と給食室に興味を持ってくれる子もいました。「あの鍋でいろんな料理を作っているんだよ。今日のけんちん汁もあの鍋で作ったんだよ!」と伝えると、「へ~!!」と驚いた様子で、興味深そうに話を聞いてくれました。
動画で松前煮の作り方を見たからか、「さんまおいしい?」と聞くと「おいしい!」「骨も食べちゃった!」とどのクラスでも返してくれました。中には骨が苦手で箸が進まない子もいましたが、「骨きれいに取れるよ」と伝えると、他の子たちが身からきれいにはがせた骨を見せてくれました。「あんまり食べたことない」と言う子も頑張ってチャレンジしていました。
生のプルーンも家ではあまり食べられない食材です。初めて見た1年生からは「マンゴー?」という声が聞かれました。真ん中に大きな種がひとつ入っていますが、子供たちは上手に食べていました。
今日の千葉県産:米、さんま、こまつな、里芋、あじさいねぎ、牛乳
9月29日
ごはん、カレー肉じゃが、かぶとねぎのみそ汁、パインアップル、牛乳
2学期が始まり、まもなく1か月が経とうとしています。そろそろ疲れが出てくる時期ですが、子供たちは今日も室内で元気に過ごしていました。ごはん、じゃがいも、汁物と、お腹にたまりやすいメニューでしたが、外での活動ができなくともお腹は空くようで、もりもりと食べている様子が見られました。カレー肉じゃがはカレー味でごはんが進むため、各クラスをまわっている間に早くも、ごはんの食缶が空になっているクラスがありました。カレー肉じゃがの汁をごはんにかけて食べている子もいました。
じゃがいもとパインアップルにはビタミンCがたっぷりと含まれています。ビタミンCはよく肌に良いと聞きますが、疲労回復や免疫力の維持にも効果的なので、疲れの溜まった今の時期にぴったりの食材です。
9月26日
豚キムチ丼、たまごスープ、オレンジゼリ―、牛乳
今日は土曜日ですが、給食室は今日も頑張っています。
小金っ子は給食を食べ、午後から小金わくわく探検隊で地域をまわります。普段の給食は12時15分から開始ですが、今日は11時25分開始と、とても早く食べ始めるため、給食室はとても忙しく動いています。
早い時間の給食でしたが、子供たちはすでにお腹が空いていたようで、「もうお腹空いてる?」と聞くと「うん」「お腹空いた~!」と返ってきました。
9月25日 十五夜献立
さつまいもごはん、豚肉のしょうが焼き、キャベツのかおり和え、月夜汁、月見デザート、牛乳
今日9月25日は十五夜です。今日見られる月は『中秋の名月』と呼ばれ、一年で最も美しい月とされています。十五夜はきれいな月を眺めて楽しむだけでなく、秋の収穫に感謝し、これからの豊作を願う行事でもあります。月見団子のほかにも、里芋やさつまいもなどのいも類、季節の果物などをお供えします。
今日は十五夜にちなみ、さつまいもごはん、月夜汁、月見デザートを取り入れました。
月夜汁にはたくさんの白玉を入れました。6年生では「汁おいしい」とおかわりをしに来る子、「白玉食べたい!」と言って来たものの、白玉がもうないと分かると「なんだ、もうないのか~」と残念そうに戻る子がいました。
1年生では月見デザートが何なのか気になっているようで、「ゼリー?」「何味?」と質問がありました。「食べてからのお楽しみね」と伝えるとウキウキしている様子でした。
2年生では担任から「今日は何がおいしい?」と聞かれると、「野菜!」「ごはんおいしい!」「しょうが焼き!」と、たくさんの声が上がりました。
十五夜の給食をそれぞれ楽しんでくれたようです。
9月24日
ぶどうパン、たらのカリカリ揚げ、枝豆サラダ、ミネストローネ、牛乳
たらのカリカリ揚げの衣にはコーンフレークとパン粉を使っています。
まず、たらに小麦粉と水で作ったバッター液をまとわせます。次に、コーンフレークとパン粉を混ぜた衣をまんべんなく付けていきます。
衣を付けたら熱した油に入れ、きれいな揚げ色が付くまで揚げていきます。
カリッと香ばしい衣がおいしく、「おかわりしたい人~?」の声にたくさんの子供たちが手を挙げるほど人気がありました。
ぶどうパンは「おいしい!」「ぶどうパン好き!」と話す子がいる一方、レーズンが苦手な子もいるようで、量を減らしている姿も見られました。好きなもの、苦手なものはひとりひとり違いますが、給食でさまざまな食材に挑戦し、いつか好きになってくれたら嬉しいです。
9月18日
きつねうどん、ししゃもフライ、のり酢和え、おはぎ、牛乳

9月20日から26日までの7日間は秋のお彼岸です。今日はお彼岸にちなみ、きなこおはぎを出しました。日本では春と秋にお彼岸を迎え、春のお彼岸では『ぼたもち』、秋のお彼岸では『おはぎ』を食べる風習があります。
炊いたごはんの総量から1人分のごはんの分量を計算して、分けていきます。
分けたごはんは俵型になるように丸めて、砂糖と塩を混ぜたきなこをご飯全体にまんべんなく付けていきます。
きなこをたっぷり付けたおはぎはアルミカップに入れて出来上がりです。約750人分のおはぎを頑張って作りました。
1年生からは「おはぎ?」「これってきなこもち?」と聞かれました。おはぎは知っているものの、小豆あんのおはぎを想像していたようで、きなこおはぎは初めて見た子もいたようです。「きなこおはぎっていうのもあるんだよ、おいしいから食べてみてね」と伝えると、「きなこ大好き」と笑顔を見せてくれました。きなこが好きな子は多いようで、6年生では食缶に残ったきな粉を自分のアルミカップに一生懸命集める姿も見られました。
2年生では「おはぎおいしかった!」「ししゃもおいしい!」「この野菜好きだよ!」と、それぞれのおいしかったものをたくさん話してくれました。
9月17日
ビビンバ、わかめスープ、冷凍みかん、牛乳
ここ最近の長雨から一転、今日は晴れ間も見える1日でした。小金っ子も業間休みには元気に外で遊んでいました。たくさん遊んだためか、給食当番を終えた5年生からは、着替えながら「お腹空いた~」という声が聞こえてきました。
今日のデザートは冷凍みかんでした。2年生は「やった~!冷凍みかんだ」と喜んでいる様子が見られました。久しぶりに晴れた日に、ひんやりと冷たい冷凍みかんはぴったりでした。
9月16日
ごはん、鶏肉と生揚げのチリソース、オーブンポテト、水菜のスープ、牛乳
鶏肉と生揚げのチリソースは、トマト缶、ケチャップ、オイスターソース、砂糖、豆板醤で作ったソースに、米粉を付けて揚げた鶏肉と生揚げを絡めた料理です。昨年度から作り方を見直し、よりおいしくなるようにアップデートしました。その甲斐あってか、昨年度よりも残菜が少なく、「おいしかった!」という嬉しい感想もいくつか聞くことができました。
小金っ子は辛味に敏感な子が多いため、豆板醤は控えめにしていましたが、昼休みに3年生から「辛かった!」という声が。『チリソース』という名前や真っ赤な見た目から、実際よりも辛く感じた子もいたのかもしれませんね。
付け合わせのオーブンポテトは、やはり子供たちに人気だったようです。「もっとポテト食べたかった!」という声も聞かれました。
9月15日
食パン、いちごジャム、鮭とポテトのみそグラタン、白菜とベーコンのスープ、牛乳
今日は秋鮭を使ったグラタンです。
秋鮭は9月から11月の秋ごろに出回るため、秋鮭と呼ばれていますが、正式には「白鮭」といいます。秋に獲れる白鮭を「秋鮭」と呼ぶのに対して、春ごろに獲れる白鮭は「ときしらず」と呼ぶそうです。脂が少なく、しっかりと締まった身が特徴のため、鍋やフライによく合います。
3年生では「先生!今日の給食が毎日出てもいいよ!」と大喜び!今日の給食がとても気に入ったようで、嬉しそうに話してくれました。
4年生でも今日の給食は人気のようで、パンにグラタンに、おかわりじゃんけんで大盛り上がりでした。2枚の食パンをかけてじゃんけんをしていましたが、勝った2人が1枚ずつ食べるのではなく、パンを半分ずつに分けて、4人で食べられるようにしていました。優しさが感じられ、とても素敵だと思いました。
ベーコンのうま味が溶け込んだスープも人気で、おかわりの列ができているクラスがいくつもありました。「スープおいしい!」と話してくれた4年生に、「まだ食べられそうならおかわりする?」と声をかけると、「きのこが入っていたら嫌だから、やめておく」と返ってきました。「今日のスープにはきのこ入っていないよ!」と、入っている野菜を伝えると、おかわりの列に並びに行ってくれました。
9月14日
大豆とツナのごはん、ベーコンポテト春巻き、もやしのナムル、きのこのみそ汁、牛乳
ベーコンポテト春巻きにはベーコン、じゃがいも、玉ねぎ、枝豆が入っています。
まずは春巻きの中に入れる具作りです。茹でたじゃがいもを潰したら、炒めたベーコン・玉ねぎ・枝豆と合わせます。
回転釜で作った春巻きの具は一度タライに移して全体の重さを量り、1本分の具の分量を計算します。分量が決まったら、いよいよ春巻きを巻いていきます。
計算した分量の具を春巻きの皮にのせて巻き、皮の端に小麦粉を溶いた水をつけて、開かないように留めています。
たくさんの春巻きが巻けました。ここからきれいな色が付くまで油で揚げていきます。
外はパリパリ、中はホクホク、ベーコンの塩気がおいしい春巻きが出来上がりました。
9月11日
スパゲッティボロネーゼ、ビーンズサラダ、手作りチョコクロワッサン、牛乳
今日は小金っ子から人気のメニューです。
クロワッサンは生地にチョコを入れ、ひとつひとつ巻いています。
1年生ではクロワッサンの話題が聞こえてきたり、2年生では「今日の給食楽しみにしてた!」「いつもおいしい!」という嬉しい言葉が聞こえてきたりしました。
4年生ではスパゲッティのおかわりに来た子が、残りが無いことが分かると、「じゃあサラダにしよう!」とサラダのおかわりに来てくれました。スパゲッティもサラダも、食缶を空にしてくれていました。また、クロワッサンのおかわりじゃんけんに負けて悔しがる子や、勝って嬉しそうに食べている子の姿も見られました。
6年生ではちょうどクロワッサンのおかわりじゃんけんをするところでした。担任からの「食べたい人?」の問いかけに、たくさんの手が挙がり、みんなで担任とじゃんけんをしながら、楽しそうにおかわりを決めていました。
人気メニューということもあり、どの学年でも楽しみながら給食を食べている様子が見られました。
9月10日
親子丼、大根のみそ汁、りんご、牛乳
今日のりんごは皮が黄色い「黄王(きおう)」という品種の早生りんごです。
果肉は少しかためで、シャキッとした歯ごたえがあります。甘みと酸味があり、良い香りがするのが特徴です。普段、りんごを提供する際は1年生となかよし学級のみ、皮をむいていますが、今日は黄色の皮を見てほしかったので、全て皮つきで提供しました。1年生では「青りんご!」「毒ある?」「なんで青りんごって言うんだろう?」など、さまざまな声が聞かれました。
また、5年生では親子丼が人気のようで「親子丼大好き!カレーより好きかも!」と、話してくれました。親子丼もみそ汁もおかわりをして、たくさん食べている様子が見られました。
9月9日 重陽の節句献立
ごはん、さわらの照り焼き、菊と野菜の和え物、なすのみそ汁、梨、牛乳
9月9日は重陽の節句です。五節句のひとつで、「菊の節句」ともよばれています。旧暦の9月9日は現在の10月中旬ごろにあたり、そのころは菊が咲き始める時期です。菊には邪気を払う力があると言われており、お酒に菊の香りを移した菊酒を飲んで、長寿を願っていたようです。また、なすには病気になりにくくなるという言い伝えがあり、なすを食べて健康を祈っていたそうです。
今日は菊を使った和え物、なすを使ったみそ汁を出しました。
菊の和え物を見て「菜の花だ」と言っている子が何人かいました。中には減らしに来る子もいましたが、全体的によく食べている印象でした。「菊食べた?野菜の中に入っている黄色いものは、お花の菊なんだよ」と声をかけると、「食べた!」「味はあんまりしなかった」「おいしかった」と、感想を教えてくれました。普段はなかなか食べる機会のない菊ですが、実際に食べてみて味や食感を感じてもらえたようでした。
そして、今日はデザートに梨を出しました。なかよし学級では、ちょうど梨狩りに出かけていたので「梨狩りどうだった?」と聞くと、「楽しかった!」と返ってきました。「梨の種類は何ていう名前だったか聞いてきた?覚えている?」と聞いてみると、豊水と教えてくれました。今日の給食で出した梨も豊水だったので、「今日の梨も豊水なんだよ!おいしかった?みんなが持って帰ってきた梨もおいしいと良いね」と話しました。
菊の和え物も、なすのみそ汁もきれいによく食べていました。
9月8日
セルフチキンカツサンド、コーンスープ、冷凍パイン、牛乳
※9月7日は大雨のため臨時休業となりました。
今日は切れ目の入ったパンにチキンカツとキャベツを挟んで、自分でカツサンドを作ります。
1年生には少し難しいかと思い、「パンに挟んで食べてね」と声をかけながら教えましたが、みんな上手にチキンカツとキャベツを挟んでいました。
「ソースはカツにかけてから挟むとやりやすいよ」と伝えると、「もう挟んじゃった!」「挟んだあとでもかけられた!」「忘れてたからパンのうえからかけた!」と、楽しそうに話してくれる子もいました。チキンカツとキャベツを挟まずパンにソースをかけて食べている子や、パンをスープにつけて食べている子など、各々の食べ方で給食を楽しんでいる様子が見られました。
中濃ソースの小袋を開けることにも苦戦していましたが、切れ込みを見せると、こぼさないように上手に開けている姿もありました。
また、昨日は休校だったため、昨日提供予定だったみかんクレープが食べられなかったことを悔やむ声もたくさん聞かれました。「みかんクレープ食べたかった」と言われたので、「じゃあ来月ね」と約束しました。来月のみかんクレープを楽しみにしていてくださいね。
9月4日
ごはん、あじの梅フライ、大豆のマリネ、じゃがいもと玉ねぎのみそ汁、牛乳
マリネとは魚や野菜などの食材を、酢やレモン汁を使った調味液に漬ける料理です。今日は青大豆とひじきを使ったマリネを出しました。
大豆のマリネは酸味があるので、あじの梅フライともよく合い、さっぱりと食べることができます。大人にはおいしく感じられる料理ですが、子供たちにはあまり人気がないかもしれないと思っていました。ところが、給食時間中にクラスをまわっていると、6年生ではすでに食缶が空になっているクラスがありました。2年生でも「ひじきおいしい」と言いながらよく食べていたようです。
給食終了後に配膳室に戻ってきたワゴンを確認すると、意外にも残菜は少なく、よく食べている印象でした。
あじの梅フライや牛乳もじゃんけんをして取り合っていました。
給食を通して、普段はあまり食べない食材や料理にチャレンジし、「食べてみたらおいしかった!」という経験を重ねながら、食べられるものが少しずつ増えていってくれたら嬉しいです。
9月3日
ココア揚げパン、ワンタンスープ、枝豆ポテト、牛乳

今日の給食は、昨日から「明日の給食楽しみ!」と話してくれる子が多くいました。揚げパンにはココアをたっぷりとまぶしています。
ワンタンスープには豚肉、白菜、にんじん、ねぎ、もやし、干ししいたけ、小松菜など、たくさんの具材が入っています。
白菜は芯と葉を分け、時間差をつけて釜に入れています。そうすることで火の通り具合を調整しています。
かつお節でだしを取ったら、豚肉を炒めた釜に入れ、具材を加えて煮ていきます。
この白くてパリパリとした食材は「ウェーブワンタン」といいます。ワンタンの皮を乾燥させたもので、このまま汁に入れて戻して使います。
冬場のワンタンスープでは、皮に肉だねを包んでひとつひとつワンタンを手作りしています。しかし、夏場は調理室内の気温が高くなるため、衛生面を考慮し、松戸市では肉だねを包んだワンタンを作ることができません。そのため、夏場は肉を包まずに使える「ウェーブワンタン」を使用しています。
たっぷりの野菜とウェーブワンタンの入ったワンタンスープが出来上がりました。
9月2日
ハヤシライス、にんじんドレッシングサラダ、オレンジ、牛乳
今日から2学期の給食が始まります。2学期が始まり、小金小学校では小金っ子のにぎやかな声が響いています。
給食時間中、クラスをまわりながら「給食楽しみにしていた?」と聞くと、「うん!」という返事が返ってきました。夏休みで生活リズムが崩れ、まだまだ本調子とはいかない様子もありますが、「ハヤシライス大好き!」「サラダおいしい!」と、元気におかわりに来る様子も見られました。
ハヤシライスもサラダもおかわりに行列を作りすぐなくなってしまったクラスがあったり、オレンジのおかわりをかけてじゃんけんをするクラスがあったりと、2学期給食初日からとても給食を楽しんでくれていました。





