今日は、3年生がふれあい花壇の定例活動で、地区社協の方々のサポートのもと、ふれあい花壇の手入れを行っています。日に日に寒くなっている中、花を咲かせることは大変ですが、このような活動があるからこそ、学校がきれいで美しくなります。

      

 学校がきれいで美しくなると言えば、新たに手を貸してくださっている方が他にもいます。市の事業の一つである「始業前の児童への見守り」を10月から小金小も実施していますが、支援してくださるシルバー人材の方々です。「見守り」の仕事の区切りがついたところで昇降口や校庭の通路となる道の清掃をしてくださっています。

  

 また、登校時の学校前の横断歩道のところにも、業務の合間に立ってくださっています。たくさんの方々に見守られ、小金っ子は過ごしています。日々、感謝です。