6月7日に21世紀の森と広場を会場として、秋篠宮ご夫妻がご出席される中、緑豊かな環境づくりを呼びかける全国「みどりの愛護」のつどいが開催されました。式典では、矢切小学校の稲作、畑作活動への取組や昨年11月に当時の6年生(卒業生)が矢切の渡し公園花壇作りに参加し、地域の魅力発信に関わったことなどが紹介されました。式典の最後には、参加者を代表して本校6年生児童が「誓いの言葉」を述べ、記念植樹を行いました。

●写真1枚目…森のホール21に入ると松戸市開催の大きなポスターが掲げられていました。●写真2枚目…会場には松戸市の農業を応援している「みのりちゃん」と友達の「なしこまどん」、そしてチーバくんも駆けつけていました。●写真3枚目…6年生児童が植樹を行った木です。