今日は今年度最後の全校朝会が行われました。校長先生のお話の中に二十四節気の一つ、「啓蟄(けいちつ)」についてお話がありました。「啓蟄」とは冬ごもりの虫たちが土から出てくる、という意味で、春の訪れを感じるこの時期を表します。確かに最近暖かく感じることが増えてきましたね。

 表彰もありました。習字や図工、家庭科、体育など、たくさんの人が表彰されました。写真は、校長室で賞状を受け取っている様子です。

 今年度も残りあと少しです。3月は今の学年のまとめの月でもあり、次の学年への準備の月でもあります。学習面や生活面を振り返り、よりよい生活が送れるようにしていきましょう!