ソフトボールの日本代表選手としてアテネオリンピックで銅メダル、北京オリンピックで金メダルを獲得した

三科真澄さんが3学年の生徒を対象に授業を行ってくださいました。

前半は講話、後半は実技という内容でした。

講話では、「今」を大切にすること、北京オリンピックチームの合い言葉である「逆境サンキュー」の真意などなど、

前向きに今を生きることの大切さを話してくれました。

実技では、股関節と体軸を鍛える体操から、キャッチボール、ゴロの処理、バッティングなどのコツを教えくれました。

常に笑顔で授業をしてくださり、生徒達もとても楽しく学ぶことができました。