7/9(木) 校長室から(97) 校内授業研究会①
今日は校内授業研究会です。授業研究会とは、授業の在り方を研修し、教職員皆で授業参観をした上で授業後に協議会を行い、講師の先生からよりよい授業のために今後どうしていくべきかをご指導いただき、授業改善につなげていく先生たちの勉強の場です。
今年度は授業研究会を3回予定していますが、今日は第1回目。4時間目はなかよし学級、5時間目は3年3組が授業展開を行いました。
全校の先生たちが集まるので、なかよし学級の子供たちもびっくり!今日の学習のめあては、「文章内容に合わせて具体物操作をし、演算決定(+、-、×、÷)を選んで計算ができる」ことです。大人が大勢いる中でしたので少し緊張をしていたようですが、しっかりと自分のボードに具体物を使って考えを書いたり発表したりできました。
教具もたくさん準備されていて、自分の好きなもの、必要なものを選んで考えを表していました。また、文章題も個々に合った取り組めるようなものが用意されていて、今年度の研究の一つにある「個別最適な学び」が意識されています。
5時間目は、3年生。学習内容は「わり算」です。今日の学習のめあては「一人分をどのようにして求めるか」を考え、図や式を使って説明することです。先生が今日は30個のゼリーを用意していますが、それを5人で同じ数ずつ分けるにはどうしたらよいでしょうか。おはじきを使ったり、図をかいて式に結び付けたりしていきます。
一人一人が考えをノートに書いた後は、友達に説明をします。
その後は、それぞれの考え方を全体で共有するため、発表です。皆のまえでしっかりと発表し、そこからかけ算九九を使うと答えが求められることに気付くことができました。
授業後は、全体協議会です。先生方からもたくさんの意見が出され、講師の先生からも指導をいただいたので、今後の小金小のよりよい授業づくりに向けて教職員一同頑張っていきます。





