5月2日(木)

3年生からは、音楽の時間にソプラノリコーダーを使います。今日は、講師の先生をお招きして、リコーダーについてのお話を聞きました。

 

今年から名称が変わった、「多目的室」で行いました。学年ごとに集まるにはいいところです。

 

リコーダーにもいろいろな種類があります。小さい方から、クライネソプラニーノ、ソプラニーノ、ソプラノ、アルト、テナー、バス、グレートバス、コントラバスとだんだんと全長が長くなっていきます。長くなるということは、音が低くなってくるということです。講師の先生は、当たり前ですがどのリコーダーも自由に扱っていました。

 

子どもたちも興味津々です。

 

これから、リコーダーを学習する3年生にとってとてもいい機会でした。リコーダー練習頑張ってくださいね。