1月30日(火)

4年生が鳥取県の東郷小学校とオンラインで交流をしました。東郷小学校では、3年生がニ十世紀梨のお世話をしているそうで、今回二十世紀梨つながりで交流会をおこなうことになりました。お互いの学校について紹介したり学習したことを発表したりしました。

まずは大橋小学校の発表です。梨の引き継ぎ式でおこなった内容を発表しました。

東郷小学校からは学習発表会でおこなった劇の動画の発表がありました。

最後は質問タイムです。お互いに聞きたいことを質問しました。

千葉県と鳥取県で遠く離れていても、二十世紀梨を育てている学校同士で、このように交流ができたことは、子どもたちにとってとてもよい経験となりました。大橋小の子どもたちには、これからも梨の木を大切に育てていってほしいと思います。