令和7年度 国際人文科NEWS
| 1月20日 国際人文科 2年 ディベートディスカッションI |
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国際人文科2年生のディベートディスカッションの授業で、即興型ディベートを開始しました。 即興型ディベートとは、トピックを与えられてから15分で準備をして3対3でディベートを行うスタイルのディベートを指します。 初日の今日は、ディベートを学ぶ意義や英語でディベートを練習していくことで得られるスキルなどを知り、ルールの説明、ディベートのやり方を学びました。そして実際に15分間の準備時間をとってディベートを開始しました。 少人数で行うこの授業では、12~13人1グループに対して日本人教員とALTがペアで指導にあたり、ディベートのような高度な取り組みにも丁寧に指導を行います。 今回は初回なので、ルールを確認しながらディベートに挑戦していきました。 準備段階では、トピックに対して、自分の意見を考えること、各チームの意見をまとめることの難しさ、相手の主張を予想し反論を想定する難しさ、またそれを英語に素早く変換し、いかに論理的に相手に伝えられるか、という多くの壁が立ちはだかります。論理的かつ明確に自分の立場の意見をまとめる力が必要です。今回の授業では、考え方や立論の仕方には焦点を当てずに行いましたが、次回以降はその点に焦点を当て、考える力を伸ばしていきます。 初めてのディベートはとても難しい!!と言いながらも、とても楽しそうに英語で意見を述べている姿は、海外研修を終えた生徒たちの大きな成長だと感じました。
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1月13・19・20日 国際人文科 3年 ディベートディスカッションII |
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国際人文科3年生が、ディベートディスカッションの授業で、最後の発表を行いました。 今年度の最終発表は、スキット(英語劇)です。今回の条件は1つ。 「英語の歌を必ず入れて披露すること」でした。単なる英語劇ではなく、ミュージカル風に英語の歌を織り交ぜながらの発表でした。 これは、国際人文化では初めての取り組みです。英語、歌、ダンス、などたくさんの要素を取り入れて各グループの発表は非常に完成度の高いものばかりでした。特に、印象に残っているのは、「Sister Act ~天使にラブソングを~」と「Toy Story」チームです。 この二つのチームの良い点は、話の内容を端的にわかりやすく表現している、歌のクオリティ、そしてパフォーマンスがオーディエンスを楽しませる工夫が多かったところにあります。実際に、クラス投票、教員票も多く集め、ベストグループの2つに選ばれました。 英語劇の難しい点は、一つのお話を成り立たせること、英語でわかりやすく観客に伝えられることです。 はじめて英語劇を授業で取り入れる時は、どの学年の生徒も心配そうに計画を立て、練習をしている姿がありましたが、このクラスは、回を重ねていくたびに、衣装や小道具、背景や音楽などさまざまなアイディアで完成度を高めていきました。 最後にALTや担当教員から、チームワークが良い、アイディアが良い、人を楽しませる工夫があったなどさまざまなコメントをもらいました。卒業後の進路で、人前で何か話すとき、または誰かとチームで働くとき、ぜひチームを引っ張っていける人になって欲しいと願っています。
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| 12月16日 国際人文科 2年 オーストラリア海外研修報告会 with 河原塚中学校 |
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国際人文科2年生が、河原塚中学校2年生を対象に海外研修の報告会を行いました。当日は中学生が本校に来校し、10グループに分かれて、海外研修で学んだ成果を発表しました。 今年度は、オーストラリア特有の動物やスポーツ、食べ物、言語、環境問題、お金の事情、日本とオーストラリアの生活や学校の違いについて、クイズやゲームを取り入れながら理解を深めてもらえるよう工夫しました。 国際人文科2年生は、海外研修出発前にグループごとに発表内容を決定し、現地での研修中には写真を撮影したり、現地の方々から話を聞いたりして、発表に必要な資料を集めました。帰国後は授業内でさらに調べ学習を行い、内容を深めたうえでスライドにまとめ、英語でプレゼンテーションを行いました。この調べ学習を通して、生徒たちはオーストラリアへの理解を深めるとともに、日本との違いに驚く場面も多く見られました。 違いを知るということは、相手を知り、多様性を認めることにつながります。そして同時に、自分自身や自国について考えるきっかけにもなります。本活動を通して、生徒には「調べて終わり」ではなく、相手を知ろうとする姿勢の大切さを学んでほしいと考えています。市松を卒業した後、それぞれが進む道で多様な人や文化、場所に出会う中でも、「知ることの大切さ」を大切にしてほしいと願っています。 また、今年度は国際人文科2年生の保護者の皆様にもご参観いただき、生徒たちが海外研修の成果を報告し、発表に真剣に取り組む姿をご覧いただくことができました。ご多用のところご来校いただき、心より感謝申し上げます。
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| 12月3日 国際人文科 3年 卒業スピーチ |
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国際人文科3年生は、毎年学びの集大成として英語で卒業スピーチを作成、発表を行います。スピーチは1人3~4分です。 6月末からスピーチ原稿の作成に取り組み、夏休みにファーストドラフトを提出します。ALTおよび日本人教員による内容・英語表現・構成などの指導を受け、セカンドドラフト、ファイナルドラフトへと段階的にブラッシュアップしながら完成させていきます。 今年度のスピーチは、3年間の高校生活を振り返る内容をはじめ、インド留学での学び、ユニバーサルデザインについての考察、英語を学ぶ意義、AIとの向き合い方など、多岐にわたるテーマが並びました。高校3年生の締めくくりにふさわしい、深い学びを感じさせる発表ばかりでした。 後輩の前で発表するということは、「目指すべき先輩の姿を示す」という責任も伴うため、3年生にとっては大きなプレッシャーがあったことと思います。そのような状況の中でも、全員が原稿を完全に暗記し、自分の言葉として堂々と伝える姿は、後輩や教員に大きな感動を与えてくれました。 次は後輩たちの番です。来年、さらに先輩たちを超えられるよう、日々の授業や課題に誠実に取り組み、力を積み重ねていくことを期待しています。
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| 11月7日 国際人文科 2年 トビタテ留学JAPANを活用しトルコへ! |
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本校国際人文科2年生の安達さんが、昨年度文部科学省が展開する留学支援プロジェクトのトビタテ留学JAPANの選考を見事通過し、奨学金を得て今年の夏休み(7月28日~8月15日)を利用しトルコへ行ってきました。安達さんにインタビューした内容を下記のリンクからぜひご覧ください! |
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11月6日 国際人文科 1年次 東松戸小学校と交流会! |
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本校国際人文科1年次生が、東松戸小学校の4年生を迎え交流を行いました。
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10月21日~30日 国際人文科 2年次 海外研修 スタート! |
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今年度も海外研修がスタートしました!10月21日~30日の10日間、オーストラリア ブリスベンにやってきました! Shailer Park State High School という現地の公立高校でバディと一緒に授業を受けたり、市松生のための特別授業を受講したりと大変貴重で充実した学校交流を行なっています!クラス全員で学校交流が体験できるのは、市松ならではの特徴です。その中で生徒たちは、英語で自分の意見を伝えることや文化の違いに戸惑ったりとさまざまな壁にぶつかりながら成長しています。 それぞれの研修日の詳細については順次オーストラリア研修のページで更新していく予定ですので、楽しみにお待ちください!
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| 9月10日(水) 国際人文科 2年次 海外研修事前指導 |
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国際人文科2年生のディベート・ディスカッションの授業では、オーストラリア海外研修の事前研修の1つとして、オーストラリア英語を学びます! オーストラリアで働いたことのある本校英語科の教諭が、一つ一つ丁寧にクイズ形式で特徴的なオーストラリア英語を紹介しました! 特に、発音に留意して、オーストラリア英語に挑戦している生徒たち。普段教科書で聞き慣れている英語とは少し違った英語を楽しんでいました!この学んだ知識を現地で実際に聞き取って使えるといいですね! 次回の事前研修の内容は、オーストラリアのお金の計算方法です!
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| 7月2日(火)3日(水) 国際人文科の授業紹介④ |
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国際人文科の授業紹介④です! またまたディベートディスカッションですが、今回は、2年次オーストラリア海外研修の事前研修の一環として行なっている、日本文化プレゼンテーションです! 国際人文科2年次生は、今年の10月にオーストラリア・ブリスベンへ10日間の海外研修が予定されています。現地の高校に1週間通う予定で、その時に日本文化を紹介します。その準備、発表をこのディベートディスカッションで行なっています。ALTから一人一人丁寧な指導をもらい、自然な表現で日本文化の特徴が伝わるように試行錯誤しながら完成させていきます。 現地で紹介する日本文化10種類を、クラスみんなで英語のディスカッションで決定しました。なぜ、その文化を紹介したいのか、どのように体験してもらえるのか、アイディアや意見を英語で出し合いながら決定しました。 現地では、2人1組で日本文化の紹介を行います。今年度は、書道、けん玉・福笑い、知育菓子、茶道、浴衣、夏祭り、折り紙、ポライトネス(おもてなしや礼儀など)です。 オーストラリアの現地の生徒に参加型で体験してもらうプレゼンテーションにするため、いつもと違った工夫が必要となるプレゼンテーションのため、ペアになった生徒同士でよく話し合い工夫が随所に見られたものになりました。ただ、まだまだ改善の余地あり!と担当の先生方やALTからのコメントを受け、夏休み明けにさらにブラッシュアップしたプレゼンテーションを見られることを期待しています!
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5月9日(金)国際人文科の授業紹介③ |
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国際人文科の授業紹介③です! 次は会話表現です!この授業は、国際人文科1年生を対象に、LL教室で行われます。授業はAll Englishで進められ、生徒たちは発表や意見交換なども英語で積極的に行います。また、この授業は日本人教員2人体制で行われるため、生徒一人ひとりへの丁寧なサポートを行います!
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| 4月25日(金) 国際人文科の授業紹介② |
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国際人文科の授業紹介②です! 次はDebate・Discussionです!国際人文科2、3年生の週2時間の授業です。この科目では、自分の考えを英語で相手に分かりやすく伝える方法を学びます。スピーチ、プレゼンテーション、ディスカッション、ディベートなど多くのSpeaking styleに挑戦し、様々な場面に合わせた話し方を学びます。このクラスも13~14人の少人数授業で、3セミナーに分かれて行います。また、CNN Newsの教材を用いたリスニングを行い、ネイティブスピーカーの話すスピードになれる練習も行なっています。CNNのニュースに関連する題材で自分の意見を考え、発信する練習も行なっています。 こちらの授業もALTから一人一人手厚いサポートや指導をもらい、着実に発表するスキルを向上させていきます。2年次終了時には、即興型ディベートができるようになります。また、年度末には各学年スピーチコンテストを行い、学年を越えて発表を行う予定です!
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| 4/24(木) 国際人文科の授業紹介① |
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国際人文科の授業を紹介していきます。 まずは、Essay・Writing Iの授業です! 13人~14人の生徒に対し、日本人とALTの2名体制で授業を行います。身の回りのことから社会的な問題に関して、自分の考えを深め、論理的かつ正確に書いて相手に伝えるために、エッセイの書き方や文法などを学びます。エッセイは指導・添削までALTの手厚いサポートがあり、確実に力を付けていくことができます!少人数のため、一人一人の指導をきめ細やかに行います!
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| 4月22日(火) Debate ・Discussion II(国際人文科3年生) |
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国際人文科3年生のDebate・DiscussionIIの授業では、スキット(英語劇)を発表しました! 3・4人1組に分かれ、4分のスキットの制作に取り組みました。台本や小道具、スライドや音響などすべて生徒たちが限られた時間の中で用意します。そして、少人数の各セミナーから選ばれたベストスキットをクラス全体で発表しました!各セミナーのベストスキットに選ばれた作品は、”Inside out”(邦題:インサイド・ヘッド)、”Remember Me”、”Aladdin”(アラジン)でした。どのグループのスキットでも音楽や映像をうまく活用し観客が楽しめるように、多くの工夫が見られた素晴らしいスキットとなりました!
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4/7(月)今年度もALT3名でスタート! |
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今年度も常勤のALT3名が国際人文科の授業を中心に指導します!下記の授業を担当しますのでよろしくお願いします! 1年次:総合英語(週4回) 2年次:ディベート・ディスカッション/ エッセイライティング(週4回) 3年次:ディベート・ディスカッション/ エッセイライティング(週4回)
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